ここだけウルトラマンエースしてるww
↓
「「見せてやるぜ、俺達の絆! ウルトラタッチ!!」」
「己の限界を超えた時、人は途方も無い奇跡をその手にする。慈愛の勇者ウルトラマンコスモス。限界を超えた先で新たな光を掴み取った事があるのを君は知っているだろうか?
しかしそこにはかつての英雄ウルトラマンジャスティスとの対立があったのだ」
「宇宙正義の使者ウルトラマンジャスティス。彼は何故コスモスと対立する事になったのだろうか?
宇宙ロケット・コスモノア。友好的な怪獣と人間が新天地を求めて宇宙へ旅立つ為の船だ。だがこの人類の希望を阻む者が現れた。
スペースリセッター・グローカー。この破壊兵器の前に立ちはだかったのが、ウルトラマンコスモスだ」
「何故コスモスは人間を守ろうとする?」
「君は・・・一体誰だ?」「ジャスティス」
「コスモス、僕も戦う! 教えてくれた・・・大きな夢を守る為に! コスモォォォスッ!!」
「春野ムサシがコスモスと1つになった。ここからが本領発揮だ!」
「コスモス、お前は夢などと言う曖昧なものを・・・宇宙の正義より優先すると言うのか!」
「コスモスの前に現れたこの世界のもう一人のウルトラマン、ジャスティス。だかしかし・・・」
「ジャスティス、何故だ!?」
「ジャスティスは宇宙にとって人類は害になると考えていた。人類が宇宙に行けないようにする為に宇宙ロケットを破壊しようとしていたのだ。
それが彼の信じる宇宙正義なのだ。
宇宙正義を貫くジャスティス、そしてそれに対し融和の可能性を信じるコスモス。ウルトラマン同士だが立場を違える両者。
しかしきっと分かり合える筈だ。そう、同じビクトリアンでありながら異なる道を歩んでしまったあの者達のように・・・」
「ヒカル達の前に現れた少女ヒヨリ。彼女は遠い過去に起きた争いにより異次元をさ迷う事になってしまったビクトリアンの末裔だったのだ。
ヒヨリは地底に住むビクトリアンを恨んでいた。そしてその怨みの感情をショウ達にぶつけようとしていたのだ。
ヒカルも必死にヒヨリを説得しようとしたのだが・・・。
やむなくヒカルが放った光線。それを庇ったのは地底聖獣シェパードンだ」
「お前は・・・お前だけは我らの事を覚えていてくれたのか・・・」
「超古代怪獣ゴルザが乱入して来る。しかしそれを攻撃したのは他でもないヒヨリ自身だった」
「ヒヨリ、お前は俺が助ける! ビクトリーランサーを渡してくれ!」
「ヒヨリが心を開いた。ビクトリアン同士が分かり合えた瞬間だ。
こうしてヒヨリはビクトリアンの仲間として共に生きていく事になったのだ」
「悲しい過去を乗り越え、手を取り合う事ができたビクトリアン達。一方、ウルトラマンジャスティスは未だに心を開こうとはしない。
遂に審判の時が来た。地球の生命を全てリセットする為にグローカーの大群が襲来したのだ。しかしそれに抗う者達がいた。
そう、地球の怪獣達が立ち上がったのだ。怪獣は必死に地球を守ろうとしている。その声はジャスティスに届くのだろうか」
「コスモス、これがお前がこの星を守ろうとした理由か。これが人間の未来を信じた理由なのか!」
「怪獣達の心がジャスティスを突き動かしたのだ。
遂に地球を救う決意を固めたジャスティス。復活したコスモスと共に最大の脅威ギガエンドラに挑む」
「ファイナルリセッター・ギガエンドラ。地球上の全ての生命を消し去る事ができる程の究極兵器だ。コスモスとジャスティスがこの脅威に最後の戦いを挑む!
ギガエンドラから発射された最大の光線。誰もが終りを覚悟したその時・・・!
伝説の巨人ウルトラマンレジェンドが降臨した!
レジェンドが生み出す最強のパワー。それはコスモスとジャスティスの諦めない心が呼び込んだ奇跡の力なのだ」
「コスモスとジャスティスが死力を尽くし限界を超えた時、伝説の巨人ウルトラマンレジェンドが降臨した。
そして私とビクトリーもヒカルとショウと共に可能性の限界を突破する時が遂に訪れる!」
「ドォリャッ!!」
「ヒカルとショウが限界を超えた時、8人のウルトラマンが彼らの前に集結する。その全ての力が神秘のアイテム・フュージョンブレスに宿る時、最大の奇跡が起こるのだ。
私とビクトリー、そして8人のウルトラ戦士の力が結集した究極の姿ウルトラマンギンガビクトリーの誕生だ!
ウルトラの光が1つになった奇跡の力をその目で確かめて欲しい。君達の前にも無限の可能性が広がっている筈だ」
「どうもお久しぶり~イカルス星人でーす。次回は吾輩と愉快な仲間達が新たな敵エタルガーの恐ろしい能力について徹底解説しようじゃなイカ。
次回新ウルトラマン列伝『戦えウルトラ10勇士 エタルガーの脅威』」
バルキー「ミーも出るぞぉ!」
グレイ「アタシも出るわよ♡」
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「「見せてやるぜ、俺達の絆! ウルトラタッチ!!」」
「己の限界を超えた時、人は途方も無い奇跡をその手にする。慈愛の勇者ウルトラマンコスモス。限界を超えた先で新たな光を掴み取った事があるのを君は知っているだろうか?
しかしそこにはかつての英雄ウルトラマンジャスティスとの対立があったのだ」
「宇宙正義の使者ウルトラマンジャスティス。彼は何故コスモスと対立する事になったのだろうか?
宇宙ロケット・コスモノア。友好的な怪獣と人間が新天地を求めて宇宙へ旅立つ為の船だ。だがこの人類の希望を阻む者が現れた。
スペースリセッター・グローカー。この破壊兵器の前に立ちはだかったのが、ウルトラマンコスモスだ」
「何故コスモスは人間を守ろうとする?」
「君は・・・一体誰だ?」「ジャスティス」
「コスモス、僕も戦う! 教えてくれた・・・大きな夢を守る為に! コスモォォォスッ!!」
「春野ムサシがコスモスと1つになった。ここからが本領発揮だ!」
「コスモス、お前は夢などと言う曖昧なものを・・・宇宙の正義より優先すると言うのか!」
「コスモスの前に現れたこの世界のもう一人のウルトラマン、ジャスティス。だかしかし・・・」
「ジャスティス、何故だ!?」
「ジャスティスは宇宙にとって人類は害になると考えていた。人類が宇宙に行けないようにする為に宇宙ロケットを破壊しようとしていたのだ。
それが彼の信じる宇宙正義なのだ。
宇宙正義を貫くジャスティス、そしてそれに対し融和の可能性を信じるコスモス。ウルトラマン同士だが立場を違える両者。
しかしきっと分かり合える筈だ。そう、同じビクトリアンでありながら異なる道を歩んでしまったあの者達のように・・・」
「ヒカル達の前に現れた少女ヒヨリ。彼女は遠い過去に起きた争いにより異次元をさ迷う事になってしまったビクトリアンの末裔だったのだ。
ヒヨリは地底に住むビクトリアンを恨んでいた。そしてその怨みの感情をショウ達にぶつけようとしていたのだ。
ヒカルも必死にヒヨリを説得しようとしたのだが・・・。
やむなくヒカルが放った光線。それを庇ったのは地底聖獣シェパードンだ」
「お前は・・・お前だけは我らの事を覚えていてくれたのか・・・」
「超古代怪獣ゴルザが乱入して来る。しかしそれを攻撃したのは他でもないヒヨリ自身だった」
「ヒヨリ、お前は俺が助ける! ビクトリーランサーを渡してくれ!」
「ヒヨリが心を開いた。ビクトリアン同士が分かり合えた瞬間だ。
こうしてヒヨリはビクトリアンの仲間として共に生きていく事になったのだ」
「悲しい過去を乗り越え、手を取り合う事ができたビクトリアン達。一方、ウルトラマンジャスティスは未だに心を開こうとはしない。
遂に審判の時が来た。地球の生命を全てリセットする為にグローカーの大群が襲来したのだ。しかしそれに抗う者達がいた。
そう、地球の怪獣達が立ち上がったのだ。怪獣は必死に地球を守ろうとしている。その声はジャスティスに届くのだろうか」
「コスモス、これがお前がこの星を守ろうとした理由か。これが人間の未来を信じた理由なのか!」
「怪獣達の心がジャスティスを突き動かしたのだ。
遂に地球を救う決意を固めたジャスティス。復活したコスモスと共に最大の脅威ギガエンドラに挑む」
「ファイナルリセッター・ギガエンドラ。地球上の全ての生命を消し去る事ができる程の究極兵器だ。コスモスとジャスティスがこの脅威に最後の戦いを挑む!
ギガエンドラから発射された最大の光線。誰もが終りを覚悟したその時・・・!
伝説の巨人ウルトラマンレジェンドが降臨した!
レジェンドが生み出す最強のパワー。それはコスモスとジャスティスの諦めない心が呼び込んだ奇跡の力なのだ」
「コスモスとジャスティスが死力を尽くし限界を超えた時、伝説の巨人ウルトラマンレジェンドが降臨した。
そして私とビクトリーもヒカルとショウと共に可能性の限界を突破する時が遂に訪れる!」
「ドォリャッ!!」
「ヒカルとショウが限界を超えた時、8人のウルトラマンが彼らの前に集結する。その全ての力が神秘のアイテム・フュージョンブレスに宿る時、最大の奇跡が起こるのだ。
私とビクトリー、そして8人のウルトラ戦士の力が結集した究極の姿ウルトラマンギンガビクトリーの誕生だ!
ウルトラの光が1つになった奇跡の力をその目で確かめて欲しい。君達の前にも無限の可能性が広がっている筈だ」
「どうもお久しぶり~イカルス星人でーす。次回は吾輩と愉快な仲間達が新たな敵エタルガーの恐ろしい能力について徹底解説しようじゃなイカ。
次回新ウルトラマン列伝『戦えウルトラ10勇士 エタルガーの脅威』」
バルキー「ミーも出るぞぉ!」
グレイ「アタシも出るわよ♡」