「どあぁっ!!Σ(оДо;)」
「どうした、エックス?」「ん?」
「不思議な…夢を見た」
「ウルトラマンも夢を見るのか。興味深いな」
「どんな夢?」「ぼんやりとしか覚えていないが、恐ろしい敵と見た事の無いウルトラマンがいた」
「ウルトラマン? どの様な姿だったか覚えていないか」
「はっきりとは見えなかったが、身体の色が赤と紫だった様な…」
「赤と紫…」
「う~ん…それはウルトラマンティガかも知れんな」
「ウルトラマンティガ?」
「うん。超古代から現代に甦り闇と戦った光の巨人だ。ちょっと変わってくれ」
「はい」「えーと…ウルトラマンティガ。別次元にも度々現れ、様々なウルトラマンの危機を救った事も多い」
「興味深いな。博士、是非ティガの事を教えてください(*°▽°*)」
「俺も知りたいです」
「うん。ではティガの様々な戦いを観てみようか」
「それではまずはこの戦いを観てみるかな。ホホイのホイとぉ…。
別次元の地球を侵略しようとしたスーパーヒッポリト星人。キングゴルドラス・キングシルバゴンの二大怪獣を要し、町を次々と破壊していく。
だが、ウルトラマンはどんな悪も見逃さない」
大「あれがウルトラマンティガ。なんて強そうなんだ(°д°;)」
X「ああ。しかしあの怪獣達もなかなかの強豪のようだ(°`△´°)。一人では危ないぞ」
大「頑張れ! ティガが負けたら、この世界が滅んでしまう」
大「あれは…新たなウルトラマン!?(°Д°)」
グル「熱き魂を持った勇者ウルトラマンダイナ、そして地球の力を授かったウルトラマンガイアが駆けつけたぞ(°▽°)」
大「これで3対3、もう大丈夫だね(^▽^)。大決戦の始まりだ!」
X「なんて華麗な技の連続なんだ!(°д°;)」
大「ガイア、そしてダイナの豪快な技も炸裂した!」
大「ウルトラマン達の必殺技が次々ときまっていく!
やった!スーパーヒッポリト星人を倒した(°▽°)」
X「いや待て、何か変だぞ!?Σ(°`Д´°;)」
大「これは倒された怪獣達の怨念!?」
グル「究極合体怪獣ギガキマイラ。ティガ達に倒された怪獣のエネルギーが融合して誕生した恐ろしい怪獣だ」
大「ティガ達が危ない!(°Д°;)」
「頑張れぇウルトラマァァン!!」
「負けるなぁぁウルトラマァァン!!」
大「みんなの応援があれば、ウルトラマンは絶対に負けない!」
X「人々の応援が新たなウルトラマンを呼んだのか!(*°▽°*)」
グル「ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、そしてブロンズ像にされていたウルトラマンメビウスも復活したぞぉ♪」
大「凄い! ウルトラマンがあんなに(°д°;)」
グル「超ウルトラ8兄弟の集結だ!d(^▽°)」
大「ギガキマイラが宇宙へ逃げ出した!」
大「8兄弟の合体技。この光の技は単に強力になっただけじゃない」
X「ああ。まるで悪を浄化する様な…聖なる力に満ちているようだ(°▽°)」
「超ウルトラ8兄弟か。何だが凄く頼もしいね」
「そうだな。最初に共闘していたダイナにガイア、彼らは特に強い絆で結ばれているのを感じた(°▽°)」
「ティガ・ダイナ・ガイアが共に戦うのはこれが初めてではない。何度も助け合ってピンチを乗り越えてきたのだ」
大「なんて大きさなんだ(°д°;) それに植物の様にも見えるけど…」
グル「いかにも、奴はクィーンモネラ。地球侵略を企むモネラ星人が姿を変えた超巨大植物獣だ。
ウルトラマンダイナを腹の檻に閉じ込め、倒してしまったんだ」
大「ダイナの光が…消えた! 避難している人達も絶望してしまっている(°д°;)」
「俺達このまま死ぬのか…(´°△°`;)」
「人間の敵う相手じゃない…人間なんかに」
「光があるもん! 兄ちゃんが言ったんだ、僕もきっとなれるって! 最後まで諦めなければみんなが光になれるって!」
「私もなれるかな…私も光になれるかな?」
「きっとなれるよ」
「あたしも…あたしも光になって戦いたい、ティガと一緒に!」
「あたしも光に!」「頑張れ、ウルトラマン!」
「頑張れウルトラマン!」「頑張れ!」
「立って! もう一度立って、ウルトラマン!」
大「エックス見て、ティガの人形から光が!Σ(°Д°;)」
X「あぁ…これは人々の諦めない心が人々に集まっていく!(*°▽°*)」
注)スパークドールズではありませんw
大「人々の希望の光がティガの姿となって現れた。頼むティガ、ウルトラマンダイナを救ってくれ!
ティガがダイナに光を!
ティガとダイナ、二大ウルトラマンの息の合った攻撃。流石のクィーンモネラも手も足も出ない!
さあ、止めの光線だ!」
「人の思いが光になって、ティガにユナイトしたんだね」
「うん」「人々全員がユナイトしてティガになったというべきかも知れないな」
「うん。更にティガとダイナが協力してガイアのピンチを助けた事もあるんだぞ。
手にした者の願いを何でも叶えてくれる謎の赤い玉。しかし少年の願いが怪獣キングオブモンスを誕生させてしまった」
大「ウルトラマンガイアが来てくれた! これでこの世界はもう大丈夫だね(°▽°)」
「あの怪獣…」「町が…僕達の町が壊れちゃうよ」
「玉のせいだよ」「玉?」
「君達はその悪い力に支配されていたんだ」
グル「赤い玉は人の欲望を歪めてエスカレートさせてしまうのだ(°`△´°)」
「早く願って! 怪獣が消えるように願うんだ!」
「嫌だ」「えっ!?」
「僕もこの世界は好きじゃないもん」
大「そんな、身体から新しい怪獣が生まれた! いくらウルトラマンガイアでもこれじゃ敵わないよ」
グル「慌てるなd(^`▽´°)。人の願いは怪獣を生み出すものだけではない」
「我夢、死んじゃダメだ! 光よぉぉ━━━━!!」
大「ウルトラマンティガ、それにダイナも!Σ(°Д°)」
X「少年の純粋な願いがウルトラマンを呼び寄せたのか!(°▽°)」
大「よし、反撃開始だ!」
大「怪獣達も自分の得意な場所で戦おうとしているみたいだ。海底と宇宙、戦いが拡がっていく!
ガイアの全身が光った。これが最強の姿スプリームヴァージョンか!」
「三大ウルトラマンの大勝利だ!
人の強い願いや夢がウルトラマンに力を与えてくれる」
「ああ。それは何処の世界でも変わらないな」
「そういえばガイアはスプリームヴァージョンにチェンジしていたけど、ティガは姿を変えたりはしないんですか?」
「いい質問だ。ティガも別の姿を持っているぞ。ガイアやお前さん達とは少し違うがな」
「変身が違う!? どういう事ですか博士?(°д°)」
「ガイアのスプリームヴァージョンやお前さん達のエクシードエックスは言わばパワーアップの為の変身だ。だがタイプチェンジと呼ばれるティガの変身は敵の能力に合わせて行うんだ。フン。
まずは基本の姿マルチタイプ。身体の色は赤と紫2色で全体的なバランスに優れている姿だ。
この姿がスカイタイプ。身体の色が紫一色になりスピードや飛行能力がアップする。反面、パワーは落ちてしまうがな」
大「この赤い姿は?」
「パワータイプ。その名の通りパワーが強化され、格闘戦を得意とする姿だ。
ティガは相手によってこの3つの姿を使い分けて戦うのだ」
「我々が怪獣の能力に合わせてアーマーを使いこなすのと似ているな」
「そうだね。同じウルトラマンでも色々な能力があって、凄く興味深いですね」
「うん」
「さあお次はこの戦いを観てみよう。ティガの世界にあのヒーローが登場するぞd(^▽°)。
怪獣バイヤーチャリジャ。強い怪獣を求めて湖に眠っていたヤナカーギーを復活させてしまった」
大「ウルトラマンティガ!」
X「この怪獣、ティガのエネルギーを吸い取ろうとしているぞ!(°`□´°;)」
大「ダメだ、ティガがやられてしまう! この赤い玉は…もしかして!(°д°;)」
大「ウルトラマン! ティガを助けに来てくれたんだね!(°▽°)」
X「ティガのエネルギーも回復した! さあ反撃だ!(*^▽^*)و」
「ウルトラマンティガと初代ウルトラマン、伝説的なシーンですね」
「う~ん、いつか彼らと実際にお会いしてみたいもんだなぁ」
「その時は…そう遠くないかも知れない」
「エックス、どういう事?」「ンン?」
「私が見た夢…あれがただの夢だとは思えないんだ。もしかしたらこれから起こる事を予知していたものだったのかも知れない」
「う~ん、だとすると恐ろしい敵も現れる事になるな」
「恐ろしい敵…」
「大地、きっと大丈夫だ」
「どうして?」「夢の最後に見えたんだ。新たな希望の姿がな。一瞬だったんだ。とてつもなく強い力を感じた(°▽°)」
「新しい力か。う~ん…新たなサイバーカードの開発を急ぐとするかな」
「俺達もウルトラの仲間を信じて頑張ろうね、エックス」
「そうだな大地d(^▽°)」
「うん」
「ウルトラマンギンガ、そしてビクトリー。俺達にも力を貸してくれた彼らの戦いを3週連続で紹介するよ。
ウルトラ戦士を倒していく強敵エタルガー。地球の危機にUPGが立ち向かう!
次回新ウルトラマン列伝『決戦!ウルトラ10勇士!! 第1章・封じられた光』」
「どうした、エックス?」「ん?」
「不思議な…夢を見た」
「ウルトラマンも夢を見るのか。興味深いな」
「どんな夢?」「ぼんやりとしか覚えていないが、恐ろしい敵と見た事の無いウルトラマンがいた」
「ウルトラマン? どの様な姿だったか覚えていないか」
「はっきりとは見えなかったが、身体の色が赤と紫だった様な…」
「赤と紫…」
「う~ん…それはウルトラマンティガかも知れんな」
「ウルトラマンティガ?」
「うん。超古代から現代に甦り闇と戦った光の巨人だ。ちょっと変わってくれ」
「はい」「えーと…ウルトラマンティガ。別次元にも度々現れ、様々なウルトラマンの危機を救った事も多い」
「興味深いな。博士、是非ティガの事を教えてください(*°▽°*)」
「俺も知りたいです」
「うん。ではティガの様々な戦いを観てみようか」
「それではまずはこの戦いを観てみるかな。ホホイのホイとぉ…。
別次元の地球を侵略しようとしたスーパーヒッポリト星人。キングゴルドラス・キングシルバゴンの二大怪獣を要し、町を次々と破壊していく。
だが、ウルトラマンはどんな悪も見逃さない」
大「あれがウルトラマンティガ。なんて強そうなんだ(°д°;)」
X「ああ。しかしあの怪獣達もなかなかの強豪のようだ(°`△´°)。一人では危ないぞ」
大「頑張れ! ティガが負けたら、この世界が滅んでしまう」
大「あれは…新たなウルトラマン!?(°Д°)」
グル「熱き魂を持った勇者ウルトラマンダイナ、そして地球の力を授かったウルトラマンガイアが駆けつけたぞ(°▽°)」
大「これで3対3、もう大丈夫だね(^▽^)。大決戦の始まりだ!」
X「なんて華麗な技の連続なんだ!(°д°;)」
大「ガイア、そしてダイナの豪快な技も炸裂した!」
大「ウルトラマン達の必殺技が次々ときまっていく!
やった!スーパーヒッポリト星人を倒した(°▽°)」
X「いや待て、何か変だぞ!?Σ(°`Д´°;)」
大「これは倒された怪獣達の怨念!?」
グル「究極合体怪獣ギガキマイラ。ティガ達に倒された怪獣のエネルギーが融合して誕生した恐ろしい怪獣だ」
大「ティガ達が危ない!(°Д°;)」
「頑張れぇウルトラマァァン!!」
「負けるなぁぁウルトラマァァン!!」
大「みんなの応援があれば、ウルトラマンは絶対に負けない!」
X「人々の応援が新たなウルトラマンを呼んだのか!(*°▽°*)」
グル「ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース、そしてブロンズ像にされていたウルトラマンメビウスも復活したぞぉ♪」
大「凄い! ウルトラマンがあんなに(°д°;)」
グル「超ウルトラ8兄弟の集結だ!d(^▽°)」
大「ギガキマイラが宇宙へ逃げ出した!」
大「8兄弟の合体技。この光の技は単に強力になっただけじゃない」
X「ああ。まるで悪を浄化する様な…聖なる力に満ちているようだ(°▽°)」
「超ウルトラ8兄弟か。何だが凄く頼もしいね」
「そうだな。最初に共闘していたダイナにガイア、彼らは特に強い絆で結ばれているのを感じた(°▽°)」
「ティガ・ダイナ・ガイアが共に戦うのはこれが初めてではない。何度も助け合ってピンチを乗り越えてきたのだ」
大「なんて大きさなんだ(°д°;) それに植物の様にも見えるけど…」
グル「いかにも、奴はクィーンモネラ。地球侵略を企むモネラ星人が姿を変えた超巨大植物獣だ。
ウルトラマンダイナを腹の檻に閉じ込め、倒してしまったんだ」
大「ダイナの光が…消えた! 避難している人達も絶望してしまっている(°д°;)」
「俺達このまま死ぬのか…(´°△°`;)」
「人間の敵う相手じゃない…人間なんかに」
「光があるもん! 兄ちゃんが言ったんだ、僕もきっとなれるって! 最後まで諦めなければみんなが光になれるって!」
「私もなれるかな…私も光になれるかな?」
「きっとなれるよ」
「あたしも…あたしも光になって戦いたい、ティガと一緒に!」
「あたしも光に!」「頑張れ、ウルトラマン!」
「頑張れウルトラマン!」「頑張れ!」
「立って! もう一度立って、ウルトラマン!」
大「エックス見て、ティガの人形から光が!Σ(°Д°;)」
X「あぁ…これは人々の諦めない心が人々に集まっていく!(*°▽°*)」
注)スパークドールズではありませんw
大「人々の希望の光がティガの姿となって現れた。頼むティガ、ウルトラマンダイナを救ってくれ!
ティガがダイナに光を!
ティガとダイナ、二大ウルトラマンの息の合った攻撃。流石のクィーンモネラも手も足も出ない!
さあ、止めの光線だ!」
「人の思いが光になって、ティガにユナイトしたんだね」
「うん」「人々全員がユナイトしてティガになったというべきかも知れないな」
「うん。更にティガとダイナが協力してガイアのピンチを助けた事もあるんだぞ。
手にした者の願いを何でも叶えてくれる謎の赤い玉。しかし少年の願いが怪獣キングオブモンスを誕生させてしまった」
大「ウルトラマンガイアが来てくれた! これでこの世界はもう大丈夫だね(°▽°)」
「あの怪獣…」「町が…僕達の町が壊れちゃうよ」
「玉のせいだよ」「玉?」
「君達はその悪い力に支配されていたんだ」
グル「赤い玉は人の欲望を歪めてエスカレートさせてしまうのだ(°`△´°)」
「早く願って! 怪獣が消えるように願うんだ!」
「嫌だ」「えっ!?」
「僕もこの世界は好きじゃないもん」
大「そんな、身体から新しい怪獣が生まれた! いくらウルトラマンガイアでもこれじゃ敵わないよ」
グル「慌てるなd(^`▽´°)。人の願いは怪獣を生み出すものだけではない」
「我夢、死んじゃダメだ! 光よぉぉ━━━━!!」
大「ウルトラマンティガ、それにダイナも!Σ(°Д°)」
X「少年の純粋な願いがウルトラマンを呼び寄せたのか!(°▽°)」
大「よし、反撃開始だ!」
大「怪獣達も自分の得意な場所で戦おうとしているみたいだ。海底と宇宙、戦いが拡がっていく!
ガイアの全身が光った。これが最強の姿スプリームヴァージョンか!」
「三大ウルトラマンの大勝利だ!
人の強い願いや夢がウルトラマンに力を与えてくれる」
「ああ。それは何処の世界でも変わらないな」
「そういえばガイアはスプリームヴァージョンにチェンジしていたけど、ティガは姿を変えたりはしないんですか?」
「いい質問だ。ティガも別の姿を持っているぞ。ガイアやお前さん達とは少し違うがな」
「変身が違う!? どういう事ですか博士?(°д°)」
「ガイアのスプリームヴァージョンやお前さん達のエクシードエックスは言わばパワーアップの為の変身だ。だがタイプチェンジと呼ばれるティガの変身は敵の能力に合わせて行うんだ。フン。
まずは基本の姿マルチタイプ。身体の色は赤と紫2色で全体的なバランスに優れている姿だ。
この姿がスカイタイプ。身体の色が紫一色になりスピードや飛行能力がアップする。反面、パワーは落ちてしまうがな」
大「この赤い姿は?」
「パワータイプ。その名の通りパワーが強化され、格闘戦を得意とする姿だ。
ティガは相手によってこの3つの姿を使い分けて戦うのだ」
「我々が怪獣の能力に合わせてアーマーを使いこなすのと似ているな」
「そうだね。同じウルトラマンでも色々な能力があって、凄く興味深いですね」
「うん」
「さあお次はこの戦いを観てみよう。ティガの世界にあのヒーローが登場するぞd(^▽°)。
怪獣バイヤーチャリジャ。強い怪獣を求めて湖に眠っていたヤナカーギーを復活させてしまった」
大「ウルトラマンティガ!」
X「この怪獣、ティガのエネルギーを吸い取ろうとしているぞ!(°`□´°;)」
大「ダメだ、ティガがやられてしまう! この赤い玉は…もしかして!(°д°;)」
大「ウルトラマン! ティガを助けに来てくれたんだね!(°▽°)」
X「ティガのエネルギーも回復した! さあ反撃だ!(*^▽^*)و」
「ウルトラマンティガと初代ウルトラマン、伝説的なシーンですね」
「う~ん、いつか彼らと実際にお会いしてみたいもんだなぁ」
「その時は…そう遠くないかも知れない」
「エックス、どういう事?」「ンン?」
「私が見た夢…あれがただの夢だとは思えないんだ。もしかしたらこれから起こる事を予知していたものだったのかも知れない」
「う~ん、だとすると恐ろしい敵も現れる事になるな」
「恐ろしい敵…」
「大地、きっと大丈夫だ」
「どうして?」「夢の最後に見えたんだ。新たな希望の姿がな。一瞬だったんだ。とてつもなく強い力を感じた(°▽°)」
「新しい力か。う~ん…新たなサイバーカードの開発を急ぐとするかな」
「俺達もウルトラの仲間を信じて頑張ろうね、エックス」
「そうだな大地d(^▽°)」
「うん」
「ウルトラマンギンガ、そしてビクトリー。俺達にも力を貸してくれた彼らの戦いを3週連続で紹介するよ。
ウルトラ戦士を倒していく強敵エタルガー。地球の危機にUPGが立ち向かう!
次回新ウルトラマン列伝『決戦!ウルトラ10勇士!! 第1章・封じられた光』」