「ショウさん達が住む地底世界に魔の手が迫る。異次元人ヤプールの目的は地底に眠るビクトリウムコアのエネルギーを奪う事。そして、それを利用して宇宙の帝王を復活させる事だ。
救援に来たウルトラマンヒカリから授かった奇蹟のアイテム・ナイトティンバーの力を得たショウさんは悪の野望を止める為に立ち上がる」
『放て、聖なる力!』
「その姿こそ、ウルトラマンビクトリーナイトだ!」
「そして戦場は宇宙へとその舞台を移した」
「これは激戦の予感っスね」
「心臓ばっくばくだよぉ♪」
「ショウさんには邪悪を封じるナイトティンバーがある。きっと大丈夫さ」
「そうっスね。それに歴代のウルトラ戦士が付いてる事だし」
「はぁあ続きが気になるぅo(>▽<)o」
「さぁ、最後の仕上げだ!」
「ああっ!Σ(°Д°;)」「このままでは帝王が!」
「復活してしまう! うっ」
「もう止められんぞ!」
「ビクトリウムシュート!!」
「ギンガクロスシュート!!」
「エース兄さん」「無事だったか。レオ、アストラ」
「「ええ」」「お前達がギンガとビクトリーだな。ゼロから話は聞いている。頼りにさせてもらうぞ」
「「はい!」」
「邪魔はさせんぞ! 行くぞ超獣ども!」
「みんな、行くぜ!」
「おおォォらァァァ!!」
「ウアッ!」「グァッ!」
「うっ…以前より強くなっている」
「当たり前だ。貴様らに受けた屈辱…それを晴らす為により強い怨みの力で復活したのだからな!」
「惑わされるな! 今までお前達がしてきた戦いを思い出せ! その一つ一つの積み重ねが…お前達を強くしてきたのではないのか!!」
「俺達がしてきた…」「戦い…そうか!!」
「ギンガ、ビクトリー、ウルトラァァタッチだ!!(°`□´°)」
「「ガレット!! 見せてやるぜ、俺達の絆!!」」
「「ウルトラタァッチ!! おおっ!」」
「ギンガァァー!!」「ビクトリィィー!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「こっからは」「俺達の戦いだ!」
ここで流れるウルトラマンギンガの歌が燃えるっス~(≧▽≦)♪
「おのれ、私の復讐の力はこんな物ではない!」
「怨みだとか、復讐だとかそんな力に負ける訳がない!」
「俺達は常に前を向いて進んでいる!」
「「ウルトラフュージョンシュート!!」」
「ギァァアアアアアッタ!!」
「フフフフフ…フッハッハッハッハッ八、これで勝ったと思うなよ。もう帝王復活は止められん。全宇宙は終りを告げるのだァァ!!」
「フフハハハハハッハッハッ…」
「帝王が復活する…」「間に合わなかったっていうのか…」
「我が名は帝王ジュダ・スペクター。我は数万年ぶりに甦った。フゥゥアァッ!!」
「こいつは…」「全てを破壊せよ。スーパーグランドキング・スペクター!」
「「うわぁあっ!!」」「ああぁっ!!」
「フッフッハッハッハッハッ」
「ゆくぞ、アストラ!」「はい、レオ兄さん!」
「「ウルトラマンメビウスの力よ! メビュームシュート!!」」
「ぐおおぉっ!!」「ドゥワァァアッ!!」
「「うわっ!!」」
「何てパワーだ(>□°;)」「俺達の攻撃を事如く跳ね返すとは」
「ゆけ!!」
「ジュダ本体を倒さなければ、この怪物を止める事はできない!」
「そして奴を封じられるのはヒカリが授けたナイトティンバーだけだ!」
「ビクトリー、お前がやるんだ!」
「分かりました!」
「だったらこいつは俺達で止めないとな。死ぬなよ、ショウ」
「当たり前だ」
「響け、勝利のメロディーよ!」
~
『放て、聖なる力!』
「おおおぉぉぉっ!!」「命知らずだな」
「友に、仲間に託されたんだ! 必ずお前を倒す!」
「どうした、その程度の剣では我に届かんぞ」
「あいつは今、一人で戦っているんだ! こんな所で膝をついちゃいられない! オオォォォッ! ギンガサンダーボルト!! エイヤァ!!」
「ゆくぞ!」
「フッハッハッハッハッ…無駄だぁ!! 貴様がどんなに戦おうと! この全宇宙は、全ての生命はこのジュダ・スペクターの手によって滅びるのだ!!」
「ふざけるなよ…みんなの…みんなの未来を…お前なんかに奪われてたまるか!!」
「シェパードン、俺に力を貸してくれ!」
『ウルトランス! シェパードン!セイバー!』
「おっ!? おお…」
「行くぞ、シェパードン!」
ここで流れるウルトラマンビクトリーの歌も燃えるっス~(≧▽≦)
「俺は守る…」
「全ての命を。それがウルトラマンとしての使命だ!」
「何だ、この現象は!?」
「そうか、俺に応えてくれてるんだな。ビクトリウムコア!」
「うっ! うおぉっ!」
「スーパーグランドキング・スペクターの力が」
「弱まっている!」
「信じてたぜ、ショウ!」
「今だ、みんな!」
「おおぉぉ! ギンガクロスシュート!!」
「俺達は勝利を掴む。それがビクトリウムコアの意思だ!」
『ツー!』
「闇へ還れ、ジュダ! 行くぞ!」
『ナイトビクトリウムブレイク!』
「ナイトビクトリウムブレイク!!」
「おおぉっ!!」
「デェアァッ! オオオオオオッ!! ドォリャア!!」
「馬鹿なァァァアアアッ!!」
「ビクトリウムコアよ、地球へ戻り皆を見守ってくれ」
~
「これは…ビクトリウムコア」
「勝ったんだ。兄貴が勝ったんだ!」
「「イエーイ♪(^▽^)」」
「君達のお陰で宇宙は救われた」
「いや、あなたやあなた達のお陰です。これをお返しします」
「いや、それは君が持っていてくれ」
「この星の未来は、君達が作っていくんだ」
「ほら」「ありがとう」
「あっ、ウフフ」
「おい」「フフッ、おかえり」
「ただいま」
「ウルトラ戦士の大勝利!」
「「やったァァ! イエェ~へへへ♪」」
「エースの光線技もカッコ良かったし、レオ兄弟の拳法もビシッと決まってたよねぇ。フフフフフッ♪」
「ルイルイも決まってるっス!(*^▽^*)」
「わぁーありがとう♪ バンッ!(>▽<)」
「あぁっ!(^Д^)」「バンッ!(>▽<)」
「ああぁっ!(^Д^)」「バンッ!(>▽<)」
「あー(>▽<) ルイルイには敵わないっスよぉ」
「やっだァァ(´^▽^`)」
「邪悪な歪みを封印したナイトティンバー…」
「俺達の地球にグア軍団が迫った時もあの力のお陰で歪みを閉じる事ができたんだ」
「あの時、ギンガやビクトリーがいなかったらと思うとゾッとするッス」
「ああ。それに…」「大くん?」
「二人とはまた一緒に戦う時が来るような気がするんだ。いつか来るその時に俺が足を引っ張らないように頑張らないと」
「やる気満々っスね」
「うん。いつまでも先輩方に頼ってる訳にはいかないからね」
「頑張ってね。大くん」
「ウルトラマンティガ。超古代から甦った彼は多くの時代を超え、様々なウルトラマン達と伝説を生み出してきた。
その一部を俺達と一緒に観てみよう。
次回新ウルトラマン列伝『超古代からの勇者! その名はウルトラマンティガ!』」
救援に来たウルトラマンヒカリから授かった奇蹟のアイテム・ナイトティンバーの力を得たショウさんは悪の野望を止める為に立ち上がる」
『放て、聖なる力!』
「その姿こそ、ウルトラマンビクトリーナイトだ!」
「そして戦場は宇宙へとその舞台を移した」
「これは激戦の予感っスね」
「心臓ばっくばくだよぉ♪」
「ショウさんには邪悪を封じるナイトティンバーがある。きっと大丈夫さ」
「そうっスね。それに歴代のウルトラ戦士が付いてる事だし」
「はぁあ続きが気になるぅo(>▽<)o」
「さぁ、最後の仕上げだ!」
「ああっ!Σ(°Д°;)」「このままでは帝王が!」
「復活してしまう! うっ」
「もう止められんぞ!」
「ビクトリウムシュート!!」
「ギンガクロスシュート!!」
「エース兄さん」「無事だったか。レオ、アストラ」
「「ええ」」「お前達がギンガとビクトリーだな。ゼロから話は聞いている。頼りにさせてもらうぞ」
「「はい!」」
「邪魔はさせんぞ! 行くぞ超獣ども!」
「みんな、行くぜ!」
「おおォォらァァァ!!」
「ウアッ!」「グァッ!」
「うっ…以前より強くなっている」
「当たり前だ。貴様らに受けた屈辱…それを晴らす為により強い怨みの力で復活したのだからな!」
「惑わされるな! 今までお前達がしてきた戦いを思い出せ! その一つ一つの積み重ねが…お前達を強くしてきたのではないのか!!」
「俺達がしてきた…」「戦い…そうか!!」
「ギンガ、ビクトリー、ウルトラァァタッチだ!!(°`□´°)」
「「ガレット!! 見せてやるぜ、俺達の絆!!」」
「「ウルトラタァッチ!! おおっ!」」
「ギンガァァー!!」「ビクトリィィー!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「こっからは」「俺達の戦いだ!」
ここで流れるウルトラマンギンガの歌が燃えるっス~(≧▽≦)♪
「おのれ、私の復讐の力はこんな物ではない!」
「怨みだとか、復讐だとかそんな力に負ける訳がない!」
「俺達は常に前を向いて進んでいる!」
「「ウルトラフュージョンシュート!!」」
「ギァァアアアアアッタ!!」
「フフフフフ…フッハッハッハッハッ八、これで勝ったと思うなよ。もう帝王復活は止められん。全宇宙は終りを告げるのだァァ!!」
「フフハハハハハッハッハッ…」
「帝王が復活する…」「間に合わなかったっていうのか…」
「我が名は帝王ジュダ・スペクター。我は数万年ぶりに甦った。フゥゥアァッ!!」
「こいつは…」「全てを破壊せよ。スーパーグランドキング・スペクター!」
「「うわぁあっ!!」」「ああぁっ!!」
「フッフッハッハッハッハッ」
「ゆくぞ、アストラ!」「はい、レオ兄さん!」
「「ウルトラマンメビウスの力よ! メビュームシュート!!」」
「ぐおおぉっ!!」「ドゥワァァアッ!!」
「「うわっ!!」」
「何てパワーだ(>□°;)」「俺達の攻撃を事如く跳ね返すとは」
「ゆけ!!」
「ジュダ本体を倒さなければ、この怪物を止める事はできない!」
「そして奴を封じられるのはヒカリが授けたナイトティンバーだけだ!」
「ビクトリー、お前がやるんだ!」
「分かりました!」
「だったらこいつは俺達で止めないとな。死ぬなよ、ショウ」
「当たり前だ」
「響け、勝利のメロディーよ!」
~
『放て、聖なる力!』
「おおおぉぉぉっ!!」「命知らずだな」
「友に、仲間に託されたんだ! 必ずお前を倒す!」
「どうした、その程度の剣では我に届かんぞ」
「あいつは今、一人で戦っているんだ! こんな所で膝をついちゃいられない! オオォォォッ! ギンガサンダーボルト!! エイヤァ!!」
「ゆくぞ!」
「フッハッハッハッハッ…無駄だぁ!! 貴様がどんなに戦おうと! この全宇宙は、全ての生命はこのジュダ・スペクターの手によって滅びるのだ!!」
「ふざけるなよ…みんなの…みんなの未来を…お前なんかに奪われてたまるか!!」
「シェパードン、俺に力を貸してくれ!」
『ウルトランス! シェパードン!セイバー!』
「おっ!? おお…」
「行くぞ、シェパードン!」
ここで流れるウルトラマンビクトリーの歌も燃えるっス~(≧▽≦)
「俺は守る…」
「全ての命を。それがウルトラマンとしての使命だ!」
「何だ、この現象は!?」
「そうか、俺に応えてくれてるんだな。ビクトリウムコア!」
「うっ! うおぉっ!」
「スーパーグランドキング・スペクターの力が」
「弱まっている!」
「信じてたぜ、ショウ!」
「今だ、みんな!」
「おおぉぉ! ギンガクロスシュート!!」
「俺達は勝利を掴む。それがビクトリウムコアの意思だ!」
『ツー!』
「闇へ還れ、ジュダ! 行くぞ!」
『ナイトビクトリウムブレイク!』
「ナイトビクトリウムブレイク!!」
「おおぉっ!!」
「デェアァッ! オオオオオオッ!! ドォリャア!!」
「馬鹿なァァァアアアッ!!」
「ビクトリウムコアよ、地球へ戻り皆を見守ってくれ」
~
「これは…ビクトリウムコア」
「勝ったんだ。兄貴が勝ったんだ!」
「「イエーイ♪(^▽^)」」
「君達のお陰で宇宙は救われた」
「いや、あなたやあなた達のお陰です。これをお返しします」
「いや、それは君が持っていてくれ」
「この星の未来は、君達が作っていくんだ」
「ほら」「ありがとう」
「あっ、ウフフ」
「おい」「フフッ、おかえり」
「ただいま」
「ウルトラ戦士の大勝利!」
「「やったァァ! イエェ~へへへ♪」」
「エースの光線技もカッコ良かったし、レオ兄弟の拳法もビシッと決まってたよねぇ。フフフフフッ♪」
「ルイルイも決まってるっス!(*^▽^*)」
「わぁーありがとう♪ バンッ!(>▽<)」
「あぁっ!(^Д^)」「バンッ!(>▽<)」
「ああぁっ!(^Д^)」「バンッ!(>▽<)」
「あー(>▽<) ルイルイには敵わないっスよぉ」
「やっだァァ(´^▽^`)」
「邪悪な歪みを封印したナイトティンバー…」
「俺達の地球にグア軍団が迫った時もあの力のお陰で歪みを閉じる事ができたんだ」
「あの時、ギンガやビクトリーがいなかったらと思うとゾッとするッス」
「ああ。それに…」「大くん?」
「二人とはまた一緒に戦う時が来るような気がするんだ。いつか来るその時に俺が足を引っ張らないように頑張らないと」
「やる気満々っスね」
「うん。いつまでも先輩方に頼ってる訳にはいかないからね」
「頑張ってね。大くん」
「ウルトラマンティガ。超古代から甦った彼は多くの時代を超え、様々なウルトラマン達と伝説を生み出してきた。
その一部を俺達と一緒に観てみよう。
次回新ウルトラマン列伝『超古代からの勇者! その名はウルトラマンティガ!』」