「今回も引き続き、ウルトラマンマックスの最後の戦いを観て貰おうと思う。まずは前回の戦いをお浚いしてみよう。
地球にあった知られざる地底文明デロスは人間の環境破壊の影響を受け滅びようとしていた。
滅亡を避ける為に地上への攻撃を決意したデロスに対し、防衛チームDASHのカイト隊員とミズキ隊員が交渉に向かうが…。
このまま人類の未来は閉ざされてしまうのだろうか!?(°`□´°;) カイトとウルトラマンマックスを信じて一緒に応援しよう!」
「ミズキが死ぬ運命なんて…俺は認めない!」
エリーの予測通りに命を落としてしまったミズキ。そんな運命を打ち払おうと人工呼吸と心臓マッサージで蘇生処置を施すカイト。
「ミズキ…帰って来い! 一緒に生きるんだ! これからも…ずっと…ミズキ…ミズキ…ミズキ…ミズキ…ミズキィィ!! ミズキ生きるんだ!! ミズキィ生きろぉぉ!!(>Д<)」
懸命な処置とカイトの叫びが通じたのか、息を吹き返すミズキ。
「ミズキ!」「カイト…」
「ミズキ隊員の生命反応、復帰。予測…ハズレた♬」
「あっ、オートマトンの核(コア)が!(°□°;)」
「地上の人間のせいで君達が苦しんでるのは分かった。俺達に時間をくれ」
『カイト、あなたがその人を助ける姿を見てデロスは後悔しています』
「えっ…?」
『地上の人類も命を大切にするという事を認識しました。しかしデロスは既にバーサークシステムを始動させてしまいました』
『バーサークシステムはデロスを守る為にはあらゆる障害を排除します。我々にはもうバーサークシステムは止められないのです。
ウルトラマンマックスもまたバーサークの攻撃対象となっています。マックスの能力はバーサークによって解析されています。バーサークはマックスを確立100%で倒します』
「その予測もハズレになるさ!」
「カイト!?」「戻ろう、俺達の世界に」
「あたし、知ってた気がする。カイトがマックスだって事」
カイトはミズキの前で変身し、共にデロスから脱出する。
「カイト、ずぅっとマックスとして戦ってきたんだね。あたし達が出会ったあの時から…いつか人もマックスみたいに遠い星に行ける。きっと…」
『ギガバーサークはマックスを倒す為にバーサークシステムが創り上げたものです』
「マックスが日本に向かって来ます」
「地上を守っているのはマックスだけではない!DASH、出動!!」
「「了解!」」
ミズキを安全な場所に降ろし、戦いの場へ向かうマックス。
「ウルトラマンは勝てるかしら?」
「信じよう」
マックスが変身して既に2分が経過していた。あと1分、マックスにはそれしか時間が残されていない!
頑張れ、ウルトラマンマックス!
「エリー…」「ミズキ隊員、また会えてとっても嬉しい」
迎え撃つマックスだが、マックスの能力を把握しているギガバーサークに手も足も出ず逆に捕まってしまう。
「ウイングブレードアタック! うおおぉぉ━━━っ!!」
「オオォォ━━━━っ!!」
マックスを拘束する鎖はダッシュバードの援護攻撃でも断ち切る事ができない。
「カイト、もう私にはエネルギーがない」
「マックス!(°`□´°;)」
「M78星雲に戻る為の最後の力も尽きてしまった。このままでは君の命も失われてしまう。カイト、私から分離するのだ」
「そんな! 最後まで一緒に戦うんだ、マックス!」
マックスはマックスギャラクシーに分離したカイトを乗せ、石化して力尽きた。
「マックスゥゥゥ━━━━っ!!」
「マックスが…」
バーサークの影響は世界全土に及びつつあった。都市近郊の発電所は停止を余儀なくされ、交通機関も停止した。
「カイト…あたし達の…未来…」
「大丈夫。俺達はきっと未来を掴む(´°▽°`)」
『カイト隊員、オペレーション・マックスを開始します』
「これより、ウルトラマンマックス救出作戦を開始する!」
「マックスが使っていたこのデバイスは解析してみると太陽と同じ核融合エネルギーをマックスに伝えていた事が解りました」
「だからあのデバイスを通しテ、マックスに再び太陽の光を伝えるンダ!」
「しかしどうやって!? 今この基地ですらエネルギーがヤバくなってるのに(°Д°;)」
「地上はそうだけどエネルギーならあるわ」
「太陽!? でもどうやってそれをエネルギーに…」
「ガーディアンか!∑(°□°)」
「ガーディアン、スタンバイできました」
「衛星から太陽エネルギーを変換し、この基地に集約してデバイスに伝えるの」
「なるほど。でもマックスギャラクシーをどうやってマックスの所まで!?」
「マックスギャラクシー?」
「あぁ…いや、そうマックスが言ってたんです」
「それを俺達がやるのさ!(°▽°)」
「アハ、イッツ ザクトリィ! この基地のリセプターアンテナに受けたエネルギーをカービナーのチューブでできたケーブルであのマックスギャラクシーにコネクトして!(>▽°)」
「バードにマックスギャラクシーを経由、マックスに届ける」
「やってやる! 今まで俺達はずっとマックスに助けられてきた、今度は俺達がマックスを助けるんだ!」
「そうだ、やりましょう!」
「これは我々地上人類にとって唯一残された手段だ。エネルギーの供給は完全に止まれば病人や子供といった弱い者達から犠牲になっていく。
地上人類は傲慢にも生活を豊かにする為にこの地球を汚し、デロスを犠牲にしてしまった。その試練を乗り越えた時、我々人類がしなければならない努力は大きい。だが我々は生き延びてこそ、その未来は切り開ける。
頼む、諸君!」
「これより、オペレーション・マックスを開始する。DASH出動!!」
「「「 了解!」」」
「バード1、バード2、発進!」
「了解!」「了解!」
「全ての衛星がビームを集約した場合、リセプターアンテナは85秒しか持ちません」
「やるしかナイ! エリー、ビーム照射スタンバイ!」
「了解」「ビーム…カモン!」
「ショーン、ビーム照射!」
「カモォォォンマァックス! 甦ってくれェェ!!」
「よし、パワーが届いた!」
だが強力なエネルギーの為に装置がショートし、供給が止まってしまう。
「ウィーネバーギブアップ!」
エリーの素早い応急修理でエネルギー供給がすぐに復帰する。
「イエスッ♪(>▽°)و ̑」
そうはさせんとギガバーサークが攻撃、バード2がマックスギャラクシーから切り放されてしまう。
「くそぉぉっ!」
『カイト、カイト、無理するな! 一機じゃ無理だ、ケーブルを切れ!』
「ここまで来てぇ、諦めるかァァ!! 俺だってぇぇ!! 俺だってマックスなんだァァ!! あ"あ"ぁぁぁぁぁ━━━っ!!」
「カイトォォォ━━っ!!」
「カイト…」
カイトは自ら光となってマックスギャラクシーと一体化し、マックスを復活させる。
「おお、復活した!(°▽°)」
「カイトがマックス」「カイト!」
「そうか、カイトが…」
ギガバーサークに対抗する為、更に巨大化したマックス。
マックスはマクシウムソード分裂殺法と巨大ギャラクシーソードでギガバーサークを薙ぎ払う。
『バーサークシステム停止…』
「ヨッシャアァァッ!!(°▽°)」
「おおっ!」「ヤッハァ♪」
『デロスは地上の人類たちに期待しよう。地球が元の姿を取り戻すまでデロスは再び眠りにつく』
未来を勝ち取ったマックス=カイトの勝利を喜ぶミズキ。
「カイト、ありがとう」
「こちらこそ。今までありがとう」
「地球の未来は君達自身で掴んでくれ。お別れだ」
夕陽に向かって飛び去っていくマックス。
「マックスゥゥ━━━!!」
マックスは迎えに来たウルトラマンゼノンと共にM78星雲へと帰って行った。
ゼノン、やった事はマックスギャラクシーを届けたのと帰りの迎えに来ただけw
そしてマックスと別れを告げたカイトをDASHのみんなが出迎える。
「カイトォォォ!」
「サムライボーイ! フハハ、フハハハハ♪」
「ごくろうさぁーん♪」
「マックスは自分の故郷に帰りました」
「さようなら、マックス」
「帰っちゃったのカァ…寂しいナ(´°△°`)」
「マックス、後は俺達に任せてくれ!」
「そうだな。地球の未来は我々人間が自ら掴み取らねばならない」
「……ココ、何処?」
ココの立体撮影カメラで記念撮影するDASHのメンバー達。
そして、時は流れ…
ウルトラマンは英雄視され、デロスと友好関係を結んだ未来の地球。
人類は宇宙に進出、他の星々へ行き来できるようになっていた。
「では、銀河系観測に向かって出発します!」
「行ってらっしゃい。私は30年後でも待ってますから」
銀河系観測船が飛び立つのを見届ける老夫婦。それは晩年のカイトとミズキだった。
「私達の孫が…とうとう宇宙に向かって旅立っていくよ」
「マックスに会えるかしら…」
「会えたら伝えて欲しい言葉があったんだ」
「なぁに?」
「私達は未来を掴めたよって」
「ウルトラマンマックスは地球の未来をカイト達に託し、カイト達もまた平和な未来を掴み取ったのだ。
人類も他の生き物達も平和に共存できる世界…そんな明るい未来を君達も掴み取って欲しい。
我々はその日を信じて、君達の事を見守っているんだ」
「ジュワッ!」
「ウルトラマンティガ。彼はパワータイプとスカイタイプという二つの姿にタイプチェンジして戦う事ができる。
それぞれのタイプの特徴や他のウルトラマンのチェンジについても紹介するぞd(^▽°)
次回新ウルトラマン列伝『タイプチェンジヒーロー!ティガと光の戦士たち』」
地球にあった知られざる地底文明デロスは人間の環境破壊の影響を受け滅びようとしていた。
滅亡を避ける為に地上への攻撃を決意したデロスに対し、防衛チームDASHのカイト隊員とミズキ隊員が交渉に向かうが…。
このまま人類の未来は閉ざされてしまうのだろうか!?(°`□´°;) カイトとウルトラマンマックスを信じて一緒に応援しよう!」
「ミズキが死ぬ運命なんて…俺は認めない!」
エリーの予測通りに命を落としてしまったミズキ。そんな運命を打ち払おうと人工呼吸と心臓マッサージで蘇生処置を施すカイト。
「ミズキ…帰って来い! 一緒に生きるんだ! これからも…ずっと…ミズキ…ミズキ…ミズキ…ミズキ…ミズキィィ!! ミズキ生きるんだ!! ミズキィ生きろぉぉ!!(>Д<)」
懸命な処置とカイトの叫びが通じたのか、息を吹き返すミズキ。
「ミズキ!」「カイト…」
「ミズキ隊員の生命反応、復帰。予測…ハズレた♬」
「あっ、オートマトンの核(コア)が!(°□°;)」
「地上の人間のせいで君達が苦しんでるのは分かった。俺達に時間をくれ」
『カイト、あなたがその人を助ける姿を見てデロスは後悔しています』
「えっ…?」
『地上の人類も命を大切にするという事を認識しました。しかしデロスは既にバーサークシステムを始動させてしまいました』
『バーサークシステムはデロスを守る為にはあらゆる障害を排除します。我々にはもうバーサークシステムは止められないのです。
ウルトラマンマックスもまたバーサークの攻撃対象となっています。マックスの能力はバーサークによって解析されています。バーサークはマックスを確立100%で倒します』
「その予測もハズレになるさ!」
「カイト!?」「戻ろう、俺達の世界に」
「あたし、知ってた気がする。カイトがマックスだって事」
カイトはミズキの前で変身し、共にデロスから脱出する。
「カイト、ずぅっとマックスとして戦ってきたんだね。あたし達が出会ったあの時から…いつか人もマックスみたいに遠い星に行ける。きっと…」
『ギガバーサークはマックスを倒す為にバーサークシステムが創り上げたものです』
「マックスが日本に向かって来ます」
「地上を守っているのはマックスだけではない!DASH、出動!!」
「「了解!」」
ミズキを安全な場所に降ろし、戦いの場へ向かうマックス。
「ウルトラマンは勝てるかしら?」
「信じよう」
マックスが変身して既に2分が経過していた。あと1分、マックスにはそれしか時間が残されていない!
頑張れ、ウルトラマンマックス!
「エリー…」「ミズキ隊員、また会えてとっても嬉しい」
迎え撃つマックスだが、マックスの能力を把握しているギガバーサークに手も足も出ず逆に捕まってしまう。
「ウイングブレードアタック! うおおぉぉ━━━っ!!」
「オオォォ━━━━っ!!」
マックスを拘束する鎖はダッシュバードの援護攻撃でも断ち切る事ができない。
「カイト、もう私にはエネルギーがない」
「マックス!(°`□´°;)」
「M78星雲に戻る為の最後の力も尽きてしまった。このままでは君の命も失われてしまう。カイト、私から分離するのだ」
「そんな! 最後まで一緒に戦うんだ、マックス!」
マックスはマックスギャラクシーに分離したカイトを乗せ、石化して力尽きた。
「マックスゥゥゥ━━━━っ!!」
「マックスが…」
バーサークの影響は世界全土に及びつつあった。都市近郊の発電所は停止を余儀なくされ、交通機関も停止した。
「カイト…あたし達の…未来…」
「大丈夫。俺達はきっと未来を掴む(´°▽°`)」
『カイト隊員、オペレーション・マックスを開始します』
「これより、ウルトラマンマックス救出作戦を開始する!」
「マックスが使っていたこのデバイスは解析してみると太陽と同じ核融合エネルギーをマックスに伝えていた事が解りました」
「だからあのデバイスを通しテ、マックスに再び太陽の光を伝えるンダ!」
「しかしどうやって!? 今この基地ですらエネルギーがヤバくなってるのに(°Д°;)」
「地上はそうだけどエネルギーならあるわ」
「太陽!? でもどうやってそれをエネルギーに…」
「ガーディアンか!∑(°□°)」
「ガーディアン、スタンバイできました」
「衛星から太陽エネルギーを変換し、この基地に集約してデバイスに伝えるの」
「なるほど。でもマックスギャラクシーをどうやってマックスの所まで!?」
「マックスギャラクシー?」
「あぁ…いや、そうマックスが言ってたんです」
「それを俺達がやるのさ!(°▽°)」
「アハ、イッツ ザクトリィ! この基地のリセプターアンテナに受けたエネルギーをカービナーのチューブでできたケーブルであのマックスギャラクシーにコネクトして!(>▽°)」
「バードにマックスギャラクシーを経由、マックスに届ける」
「やってやる! 今まで俺達はずっとマックスに助けられてきた、今度は俺達がマックスを助けるんだ!」
「そうだ、やりましょう!」
「これは我々地上人類にとって唯一残された手段だ。エネルギーの供給は完全に止まれば病人や子供といった弱い者達から犠牲になっていく。
地上人類は傲慢にも生活を豊かにする為にこの地球を汚し、デロスを犠牲にしてしまった。その試練を乗り越えた時、我々人類がしなければならない努力は大きい。だが我々は生き延びてこそ、その未来は切り開ける。
頼む、諸君!」
「これより、オペレーション・マックスを開始する。DASH出動!!」
「「「 了解!」」」
「バード1、バード2、発進!」
「了解!」「了解!」
「全ての衛星がビームを集約した場合、リセプターアンテナは85秒しか持ちません」
「やるしかナイ! エリー、ビーム照射スタンバイ!」
「了解」「ビーム…カモン!」
「ショーン、ビーム照射!」
「カモォォォンマァックス! 甦ってくれェェ!!」
「よし、パワーが届いた!」
だが強力なエネルギーの為に装置がショートし、供給が止まってしまう。
「ウィーネバーギブアップ!」
エリーの素早い応急修理でエネルギー供給がすぐに復帰する。
「イエスッ♪(>▽°)و ̑」
そうはさせんとギガバーサークが攻撃、バード2がマックスギャラクシーから切り放されてしまう。
「くそぉぉっ!」
『カイト、カイト、無理するな! 一機じゃ無理だ、ケーブルを切れ!』
「ここまで来てぇ、諦めるかァァ!! 俺だってぇぇ!! 俺だってマックスなんだァァ!! あ"あ"ぁぁぁぁぁ━━━っ!!」
「カイトォォォ━━っ!!」
「カイト…」
カイトは自ら光となってマックスギャラクシーと一体化し、マックスを復活させる。
「おお、復活した!(°▽°)」
「カイトがマックス」「カイト!」
「そうか、カイトが…」
ギガバーサークに対抗する為、更に巨大化したマックス。
マックスはマクシウムソード分裂殺法と巨大ギャラクシーソードでギガバーサークを薙ぎ払う。
『バーサークシステム停止…』
「ヨッシャアァァッ!!(°▽°)」
「おおっ!」「ヤッハァ♪」
『デロスは地上の人類たちに期待しよう。地球が元の姿を取り戻すまでデロスは再び眠りにつく』
未来を勝ち取ったマックス=カイトの勝利を喜ぶミズキ。
「カイト、ありがとう」
「こちらこそ。今までありがとう」
「地球の未来は君達自身で掴んでくれ。お別れだ」
夕陽に向かって飛び去っていくマックス。
「マックスゥゥ━━━!!」
マックスは迎えに来たウルトラマンゼノンと共にM78星雲へと帰って行った。
ゼノン、やった事はマックスギャラクシーを届けたのと帰りの迎えに来ただけw
そしてマックスと別れを告げたカイトをDASHのみんなが出迎える。
「カイトォォォ!」
「サムライボーイ! フハハ、フハハハハ♪」
「ごくろうさぁーん♪」
「マックスは自分の故郷に帰りました」
「さようなら、マックス」
「帰っちゃったのカァ…寂しいナ(´°△°`)」
「マックス、後は俺達に任せてくれ!」
「そうだな。地球の未来は我々人間が自ら掴み取らねばならない」
「……ココ、何処?」
ココの立体撮影カメラで記念撮影するDASHのメンバー達。
そして、時は流れ…
ウルトラマンは英雄視され、デロスと友好関係を結んだ未来の地球。
人類は宇宙に進出、他の星々へ行き来できるようになっていた。
「では、銀河系観測に向かって出発します!」
「行ってらっしゃい。私は30年後でも待ってますから」
銀河系観測船が飛び立つのを見届ける老夫婦。それは晩年のカイトとミズキだった。
「私達の孫が…とうとう宇宙に向かって旅立っていくよ」
「マックスに会えるかしら…」
「会えたら伝えて欲しい言葉があったんだ」
「なぁに?」
「私達は未来を掴めたよって」
「ウルトラマンマックスは地球の未来をカイト達に託し、カイト達もまた平和な未来を掴み取ったのだ。
人類も他の生き物達も平和に共存できる世界…そんな明るい未来を君達も掴み取って欲しい。
我々はその日を信じて、君達の事を見守っているんだ」
「ジュワッ!」
「ウルトラマンティガ。彼はパワータイプとスカイタイプという二つの姿にタイプチェンジして戦う事ができる。
それぞれのタイプの特徴や他のウルトラマンのチェンジについても紹介するぞd(^▽°)
次回新ウルトラマン列伝『タイプチェンジヒーロー!ティガと光の戦士たち』」