いよいよ始まりました、ウルトラマンゼロ初メイン番組*\(^o^)/*。まぁやってる事はウル列の時と変わらないですがw
OPはオーブから引き続き水木一郎 with ボイジャーが歌うGO AHEAD〜すすめ!ウルトラマンゼロ〜。原曲と聴き比べるとゼロの成長ぶりが窺え知れますね。
宇宙の平和を守る光の巨人…そう、それはウルトラ戦士。
いつの時代もウルトラの絆が途切れる事はない。次に宇宙の平和を守るウルトラヒーローは…。
『スペシャル!』
「よぉお、俺はウルトラマンゼロ。今日からは俺がナビゲーターだ。みんなにウルトラマンゼロの数々の激闘を紹介するぜ。
でも、一人で戦ってきたんじゃないって事はみんな知ってるよな。まずはウルティメイトフォースゼロ。
炎の戦士 グレンファイヤー。鏡の騎士 ミラーナイト。鋼鉄の武人 ジャンボット。ジャンボットの弟 ジャンナイン。
俺の親父 ウルトラセブン。厳しい所もあるが、みんなが尊敬する歴戦の戦士だ」
「ウルトラマンレオ。俺に戦いのイロハを叩き込んでくれた師匠だ。共に何度も修羅場を潜ってきたっけな(=▽=)
未来から来た戦士 ウルトラマンギンガ。未知なる可能性を秘めたウルトラマンエックス。彼らもウルトラの絆で結ばれた仲間達だ。
今日はそんなギンガとエックスと俺が共に戦った時の話をみんなに紹介するぜ。
反撃開始だ!
今日から始まるウルトラマンゼロ THE CHRONICLEの前に俺の事をより知ってもらう切っ掛けになる筈だ」
「ウルトラマンギンガ。選ばれし者 礼堂ヒカルと共に戦ったウルトラ戦士だ。
ギンガサンダーボルト、ギンガセイバー、そしてギンガクロスシュートといった数々の技を使いこなして戦うんだぜ。
ギンガと戦ってきた強敵達、なかなか手強い奴らだったぜ。
超時空魔人エタルガー。ウルトラ戦士を次々と倒していく謎の戦士だ。慈愛の勇者 ウルトラマンコスモスを含む7人もの戦士達がエタルガーの手に掛かったんだ」
「俺もエタルガーを止める為、時空を越えて奴を追ってきた。だが…」
「ウルトラマンゼロ、貴様との対決はメインディッシュ。最後のお楽しみだ」
「勝負はお預け、奴も時空を越えて逃げてしまったんだ。エタルガーはギンガを狙い、彼とヒカルがいる時空へ現れた。
地底を守護する戦士、ショウがライブするウルトラマンビクトリー。エタルガーとの戦いが始まった」
「いくぜギンガ!」
「エタルガーの強さは本物だ。ギンガとビクトリーが二人で戦ってもなかなか倒す事ができない(;°`ロ´°)。
俺もエタルガーに追いついた」
「奴をブッ倒すつもりで来たんだが、又しても逃げられてしまった(;°`д´°)。
このままじゃエタルガーを倒せない…そう感じた俺はヒカルとショウを特訓させる事にした。
二人の絆が強まれば、きっと凄い力が生まれる筈だ」
「12の3で飛ぼう。俺達の息が合わないと終わりだ」
「分かった。1!」「2!」
「「3!!」」
「俺が見込んだ通り、二人は互いを信じて難関を突破した(°▽°)。
そして、新たなアイテム ウルトラフュージョンブレス。仲間達の活躍で復活したウルトラ戦士達…ウルトラフュージョンブレスはその力を宿した究極のアイテムだ」
「「ウルトラタッチ!」」
「ギンガァ━━ッ!!」「ビクトリィ━━!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「二人の絆が力に変わる…ウルトラマンギンガビクトリーの誕生だ。さあ、最終決戦だ!
みんな、俺達ウルトラマンの力を見せてやろうぜ! 反撃開始だ!!」
「エタルガーが生み出した強敵達のダミー。だがウルトラ戦士達は負けない。
俺も因縁の相手 ベリアルとバトルだ!俺も力の全てを出し切って戦う。まずは炎を纏った超パワー戦士 ストロングコロナゼロ」
「そして超能力を得意とするルナミラクルゼロ。最強の姿 シャイニングウルトラマンゼロが全てを貫くぜ!(°`▽´°)
ギンガビクトリーはその身に宿したウルトラ戦士の技を使う事ができる。勿論俺の光線技も発射できるんだ」
「「これが人間とウルトラマンの力だ!!」」
「最強の力を放つウルトラフュージョンシュート。強敵エタルガーも絆の力には勝てなかったようだな。
大いなる可能性を秘めた戦士 ウルトラマンエックス。普段はXioの隊員 大空大地の持つエクスデバイザーの中にいるんだが、いざという時には大地とユナイトして戦うんだ」
「最大の特徴は様々な能力を持つアーマーを身に纏う事なんだ。
大地とエックス…二人と俺の最初の出会いを一緒に見てみようぜ。
用心棒怪獣ブラックキングが暴れ回る。出番だぜ、エックス!
エックスと互角に戦うブラックキングはなかなか手強い怪獣だ。そしてこいつを陰で操っていたのがナックル星人バンデロ。怪獣兵器を売り歩く死の商人、宇宙のお尋ね者だ」
「1対2、エックスが追い詰められる。こんな場面に颯爽と現われるヒーロー…。
そう、みんな大好きウルトラマンゼロの参戦だぁ!d(*^▽°*)
ナックル星人バンデロ、やっと見つけたぜ」
「ブラックキング、やってしまえ!」
「ブラックキング、この俺が来たからには好き勝手はさせないぜ。
ウルトラゼロキィック!!」
「さぁてと…」
「バンデロが逃げやがった! しかも奴は大地の同僚ルイルイを連れて行ってしまったんだ(°`ロ´°;)
俺はイージスの力を使い、一人救出に向かう事にした」
「待ってくれ! ルイを…友達を助けたいんだ。一緒に連れてってくれ!」
「二万年早いぜ、お前らにゃ。俺に任せな。あばよ!」
「さあ、ここからが本番だぜぇ。
お待たせ(▽°)v
ブラックキングは折れた角をドリルに改造されてやがった。そんなコケ脅しが俺に効くかよぉぉ!
ブラックキングとバンデロ、二体を相手に決定打に欠ける俺。だがそこに…。
それ、俺のぉ〜💧」
「エックスが時空を越えてやって来たんだ(°▽°)
よくここまで来られたな」
「2万年も待ってられないんでね」
「エックスが時空を越えられるようにXioのメンバーが俺の力を秘めたカードを開発したらしい。ったく、やるじゃねえか。
見くびって悪かったなぁ(^▽°)。さぁ行こうぜ、エックス!」
『サイバーゴモラ、ロードします。サイバーゴモラアーマー、アクティブ』
「ゴモラ震動波!!」
『サイバーエレキング、ロードします。サイバーエレキングアーマー、アクティブ』
「エレキング電撃波!!」
「ストロングコロナゼロッ!! ウルトラハリケェェーン!!」
「己れぇぇ!」
「ガァルネイトォォバスタァァ━ッ!!
ルナミラクスゼロ。ミラクルゼロスラッガー。うっ💧」
「ハハハッ結局は強い者が勝つ。それが宇宙の掟なのだ! ン? うぉ、そんなバカな!💦」
「ゼロツインシュートォォ!!」
「「ザナディウム光線!!」」
「また次元の何処かで会える日を楽しみにしてるぜ。
こうして俺とエックスは出会った。そしてその後も…。
復活した閻魔獣ザイゴーグに立ち向かうエックス」
「世界各国でザイゴーグが放った怪獣が襲う。だがこの時も俺はウルトラ戦士と共に世界を救う為に駆けつけたんだ。
待たせちまったなぁ!」
「ウルトラ戦士は絆で繋がり、平和を守り抜く。
キタキタァァ!! フルパワー充電だ! さあ、一気にいくぜぇ!!」
「「ベータスパークアロォォー!!」」
「俺達は闇を振り払うまで、戦い続けるんだぜ。
俺の活躍、どうだったかな? ウルトラ戦士はいつも助け合い高め合いながら、日々戦っているんだ。
次回からそんな俺の戦いをバンバン見せていくからウルトラマンゼロ THE CHRONICLE、期待してくれよな!」
「そして俺達ウルトラ戦士の新たな戦いもすぐそこに迫っているみたいだぜ」
「俺はオーブトリニティ。三つの光と絆を結び今、立ち上がる!」
「突撃ィィ!」「コラァァ、そこまでだぁ!!」
「それがユナイトってやつか」
「はい!」
「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」
「どんな敵が来ても、俺達は負けない。みんな、戦士達への応援頼んだぜ」
「光の国を襲うダークロプスの群れ。
誰が送り込んだか知らないが、俺と親父のコンビネーション見せてやるぜ!
次回ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ―絆の章―』
OPはオーブから引き続き水木一郎 with ボイジャーが歌うGO AHEAD〜すすめ!ウルトラマンゼロ〜。原曲と聴き比べるとゼロの成長ぶりが窺え知れますね。
宇宙の平和を守る光の巨人…そう、それはウルトラ戦士。
いつの時代もウルトラの絆が途切れる事はない。次に宇宙の平和を守るウルトラヒーローは…。
『スペシャル!』
「よぉお、俺はウルトラマンゼロ。今日からは俺がナビゲーターだ。みんなにウルトラマンゼロの数々の激闘を紹介するぜ。
でも、一人で戦ってきたんじゃないって事はみんな知ってるよな。まずはウルティメイトフォースゼロ。
炎の戦士 グレンファイヤー。鏡の騎士 ミラーナイト。鋼鉄の武人 ジャンボット。ジャンボットの弟 ジャンナイン。
俺の親父 ウルトラセブン。厳しい所もあるが、みんなが尊敬する歴戦の戦士だ」
「ウルトラマンレオ。俺に戦いのイロハを叩き込んでくれた師匠だ。共に何度も修羅場を潜ってきたっけな(=▽=)
未来から来た戦士 ウルトラマンギンガ。未知なる可能性を秘めたウルトラマンエックス。彼らもウルトラの絆で結ばれた仲間達だ。
今日はそんなギンガとエックスと俺が共に戦った時の話をみんなに紹介するぜ。
反撃開始だ!
今日から始まるウルトラマンゼロ THE CHRONICLEの前に俺の事をより知ってもらう切っ掛けになる筈だ」
「ウルトラマンギンガ。選ばれし者 礼堂ヒカルと共に戦ったウルトラ戦士だ。
ギンガサンダーボルト、ギンガセイバー、そしてギンガクロスシュートといった数々の技を使いこなして戦うんだぜ。
ギンガと戦ってきた強敵達、なかなか手強い奴らだったぜ。
超時空魔人エタルガー。ウルトラ戦士を次々と倒していく謎の戦士だ。慈愛の勇者 ウルトラマンコスモスを含む7人もの戦士達がエタルガーの手に掛かったんだ」
「俺もエタルガーを止める為、時空を越えて奴を追ってきた。だが…」
「ウルトラマンゼロ、貴様との対決はメインディッシュ。最後のお楽しみだ」
「勝負はお預け、奴も時空を越えて逃げてしまったんだ。エタルガーはギンガを狙い、彼とヒカルがいる時空へ現れた。
地底を守護する戦士、ショウがライブするウルトラマンビクトリー。エタルガーとの戦いが始まった」
「いくぜギンガ!」
「エタルガーの強さは本物だ。ギンガとビクトリーが二人で戦ってもなかなか倒す事ができない(;°`ロ´°)。
俺もエタルガーに追いついた」
「奴をブッ倒すつもりで来たんだが、又しても逃げられてしまった(;°`д´°)。
このままじゃエタルガーを倒せない…そう感じた俺はヒカルとショウを特訓させる事にした。
二人の絆が強まれば、きっと凄い力が生まれる筈だ」
「12の3で飛ぼう。俺達の息が合わないと終わりだ」
「分かった。1!」「2!」
「「3!!」」
「俺が見込んだ通り、二人は互いを信じて難関を突破した(°▽°)。
そして、新たなアイテム ウルトラフュージョンブレス。仲間達の活躍で復活したウルトラ戦士達…ウルトラフュージョンブレスはその力を宿した究極のアイテムだ」
「「ウルトラタッチ!」」
「ギンガァ━━ッ!!」「ビクトリィ━━!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「二人の絆が力に変わる…ウルトラマンギンガビクトリーの誕生だ。さあ、最終決戦だ!
みんな、俺達ウルトラマンの力を見せてやろうぜ! 反撃開始だ!!」
「エタルガーが生み出した強敵達のダミー。だがウルトラ戦士達は負けない。
俺も因縁の相手 ベリアルとバトルだ!俺も力の全てを出し切って戦う。まずは炎を纏った超パワー戦士 ストロングコロナゼロ」
「そして超能力を得意とするルナミラクルゼロ。最強の姿 シャイニングウルトラマンゼロが全てを貫くぜ!(°`▽´°)
ギンガビクトリーはその身に宿したウルトラ戦士の技を使う事ができる。勿論俺の光線技も発射できるんだ」
「「これが人間とウルトラマンの力だ!!」」
「最強の力を放つウルトラフュージョンシュート。強敵エタルガーも絆の力には勝てなかったようだな。
大いなる可能性を秘めた戦士 ウルトラマンエックス。普段はXioの隊員 大空大地の持つエクスデバイザーの中にいるんだが、いざという時には大地とユナイトして戦うんだ」
「最大の特徴は様々な能力を持つアーマーを身に纏う事なんだ。
大地とエックス…二人と俺の最初の出会いを一緒に見てみようぜ。
用心棒怪獣ブラックキングが暴れ回る。出番だぜ、エックス!
エックスと互角に戦うブラックキングはなかなか手強い怪獣だ。そしてこいつを陰で操っていたのがナックル星人バンデロ。怪獣兵器を売り歩く死の商人、宇宙のお尋ね者だ」
「1対2、エックスが追い詰められる。こんな場面に颯爽と現われるヒーロー…。
そう、みんな大好きウルトラマンゼロの参戦だぁ!d(*^▽°*)
ナックル星人バンデロ、やっと見つけたぜ」
「ブラックキング、やってしまえ!」
「ブラックキング、この俺が来たからには好き勝手はさせないぜ。
ウルトラゼロキィック!!」
「さぁてと…」
「バンデロが逃げやがった! しかも奴は大地の同僚ルイルイを連れて行ってしまったんだ(°`ロ´°;)
俺はイージスの力を使い、一人救出に向かう事にした」
「待ってくれ! ルイを…友達を助けたいんだ。一緒に連れてってくれ!」
「二万年早いぜ、お前らにゃ。俺に任せな。あばよ!」
「さあ、ここからが本番だぜぇ。
お待たせ(▽°)v
ブラックキングは折れた角をドリルに改造されてやがった。そんなコケ脅しが俺に効くかよぉぉ!
ブラックキングとバンデロ、二体を相手に決定打に欠ける俺。だがそこに…。
それ、俺のぉ〜💧」
「エックスが時空を越えてやって来たんだ(°▽°)
よくここまで来られたな」
「2万年も待ってられないんでね」
「エックスが時空を越えられるようにXioのメンバーが俺の力を秘めたカードを開発したらしい。ったく、やるじゃねえか。
見くびって悪かったなぁ(^▽°)。さぁ行こうぜ、エックス!」
『サイバーゴモラ、ロードします。サイバーゴモラアーマー、アクティブ』
「ゴモラ震動波!!」
『サイバーエレキング、ロードします。サイバーエレキングアーマー、アクティブ』
「エレキング電撃波!!」
「ストロングコロナゼロッ!! ウルトラハリケェェーン!!」
「己れぇぇ!」
「ガァルネイトォォバスタァァ━ッ!!
ルナミラクスゼロ。ミラクルゼロスラッガー。うっ💧」
「ハハハッ結局は強い者が勝つ。それが宇宙の掟なのだ! ン? うぉ、そんなバカな!💦」
「ゼロツインシュートォォ!!」
「「ザナディウム光線!!」」
「また次元の何処かで会える日を楽しみにしてるぜ。
こうして俺とエックスは出会った。そしてその後も…。
復活した閻魔獣ザイゴーグに立ち向かうエックス」
「世界各国でザイゴーグが放った怪獣が襲う。だがこの時も俺はウルトラ戦士と共に世界を救う為に駆けつけたんだ。
待たせちまったなぁ!」
「ウルトラ戦士は絆で繋がり、平和を守り抜く。
キタキタァァ!! フルパワー充電だ! さあ、一気にいくぜぇ!!」
「「ベータスパークアロォォー!!」」
「俺達は闇を振り払うまで、戦い続けるんだぜ。
俺の活躍、どうだったかな? ウルトラ戦士はいつも助け合い高め合いながら、日々戦っているんだ。
次回からそんな俺の戦いをバンバン見せていくからウルトラマンゼロ THE CHRONICLE、期待してくれよな!」
「そして俺達ウルトラ戦士の新たな戦いもすぐそこに迫っているみたいだぜ」
「俺はオーブトリニティ。三つの光と絆を結び今、立ち上がる!」
「突撃ィィ!」「コラァァ、そこまでだぁ!!」
「それがユナイトってやつか」
「はい!」
「劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」
「どんな敵が来ても、俺達は負けない。みんな、戦士達への応援頼んだぜ」
「光の国を襲うダークロプスの群れ。
誰が送り込んだか知らないが、俺と親父のコンビネーション見せてやるぜ!
次回ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 ―絆の章―』