「さあ今回は、炎の戦士グレンファイヤーが登場するぜぇ! 俺も燃えてきたァァ!!(ง🔥ロ🔥)ง
俺達ウルトラマンの故郷 光の国を襲ったダークロプス。奴らを送り込んだ敵の正体を突き止める為、俺は一人宇宙の果てを越えて別の宇宙へと旅立った。
俺が辿り着いた惑星アヌーでは、謎のロボット軍団が人々を苦しめていた。そこで出会った勇敢な兄弟ランとナオ。彼らを救う為、俺はランと一体化する」
ランの代わりにナオを守ると誓った矢先、ナオの持つバラージの盾の欠片が突然光り出す。
「あれ? こんな事、初めてだ」
「これは?」「バラージの盾の欠片だよ」
「バラージの盾?」「うん。僕と兄貴はそれを探しに行こうとしててさ」
「そうだったのか」
「バラージの盾は宇宙を守る…僕らの星の伝説さ。…だから、きっと守ってくれる筈なんだ。あの恐怖の皇帝カイザーベリアルから…」
「カイザーベリアル!?」
「これは…」「エメラル鉱石だよ。ほら、これも。僕達みんな、この鉱石からエネルギーを取り出して使ってるんだよ」
「なるほど。ダークロプスの中にあったのはこれか」
レギオノイドに見つかってしまうゼロとナオ。その時、二人を謎の宇宙船が救う。その宇宙船には一人の少女が乗っていた。
「あんたが助けてくれたのか?」
「僕はナオ。こっちは兄貴のゼロだよ。ありがとう(°▽°)」
いきなり拘束されるゼロとナオ。
『記憶消去、開始します』
「ナオォォ!(>ロ<;)」「兄貴ィィ!(>ロ<;)💦」
「やめて、ジャンバード!」
『しかし…』「命令です、解除するのです! 大丈夫…」
「てめえっ!!」「ごめんなさい…酷い事をして…」
『彼らを助ける代わりに記憶を消し、何処かの星に置いていくという約束です。今、姫様の身に万が一の事があれば…』
「分かっています。ですが…」
「お前、一体何者なんだ!?」
「さっきから変な声が姫様って呼んでるけど」
『無礼者!! 私はエスメラルダ王家に代々仕えてきた鋼鉄の武人、その名もジャンバード…』
「エスメラルダ!? じゃあエスメラルダ星のお姫様!」
『人の話は最後まで聞け!(;`ロ´) こちらに居られるのは、エスメラルダ王家第二王女 エメラナ・ルルド・エスメラルダ様であらせられる!』
母星を襲撃され、たった一人ジャンバードで脱出したエメラナ姫はベリアル軍から逃れる為、アヌーの火山地帯の地底に身を潜めていたのだ。
王家の人達も民もなく、心細い思いをしてきたエメラナに優しく手を差し伸べるナオ。
「じゃあさ、僕ら友達になろうよ」
「友達?」「そうすれば一人じゃなくなるよ」
「本当にお友達になってもらえますか?」
「もちろん。兄貴も」「おう」
「間違いない。こいつはあのベリアルだ」
ゼロは先の戦いで生き延びたベリアルが別宇宙で皇帝として君臨し、大軍団を作り上げて殺戮と略奪を続けている事を知る。
「ベリアルは何処にいる!? 今から行って倒してくる!」
「えっ!?(°д°;)」「おい、開けろ!!」
「何言ってんだよ兄貴💧」
『奴の居場所を知る事は我々にはできない』
「ゼロ、あなたは一体?」
「ベリアルは俺と同じ別の宇宙から来たんだ。俺と同じ種族だった…この身体はナオの兄貴の身体。本当の俺は光の国のウルトラ戦士なんだ」
「ウルトラ戦士?」
「兄貴、僕達はバラージの盾を探す者だろ。一人で戦いにいくなんて言うなよ! 相手はベリアルだけじゃないんだ、物凄い数の手下がいるんだ。モニター見て分かるだろ、それを一人で倒しに行くなんて言うなよ! バラージの盾を見つけなきゃ!」
「ナオ…」「バラージの盾…先程仰っていた伝説ですね」
『その様な不確かなもので本当にこの宇宙を守る事ができるのか!? ベリアルを倒せるのか!?』
「できる、絶対にできるよ! 父さんがそう言ってたんだ!」
『だが、確証はない』「嘘だってのか!?」
「俺はナオを信じる。バラージの盾を探そう」
「そうだよ!」「私も一緒に参りましょう」
『同意できません💧 姫様の身を守るのが私の使命!』
「お願い。私はお友達の力になりたい…ありがとう、ジャンバード」
『仕方ありません(―ˇ△ˇ―)』
「やったね」「ところでどうやって探す?」
「それを知ってるのはぁ炎の海賊さ♪」
バラージの盾がある場所の手掛かりを求め、炎の海賊が根城にしているスペースニトロメタンの海にて船長のガル・ギル・グルの三兄弟とその用心棒グレンファイヤーと接触する。
「儂らの海におかしな奴らがいるぞぉ」
「ベリアル軍じゃないようじゃが」
「留守中、人ん家に土足で入り込みおってぇぇ!」
「何処のどいつだ! 焼き鳥にして食っちまうぞ! 嫌なら、とっとと出てけ!」
『焼き鳥!? 無礼者め!(;°`ロ´°)』
「まずは挨拶を。それでお話を…」
「ここは俺に任せろ」
ゼロは本来の姿に変身して、グレンと対話を試みる。
「てめえ、ベリアルのダークロプスか!?」
「違う! 俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ!」
「あれがゼロ(°○°)」「そうだよ」
いきなりグレンの不意打ちを食らうゼロ。
「俺は敵じゃない!(;>`ロ´°) 話を聞け!」
「うるせぇ! そぉれっ! ファイヤァァ!!」
「ヤッホォォイ♪ ハハッ…ン? あぁ!💧」
「ふう…」「ハッハ、俺は認めた相手としか話はしねえンだ。来な」
「チッ、やっぱこうなるか…いくぜ。フッ、来な!」
「ケッ! 野郎、真似しやがって…よぉぉしゃっいくぜぇぇ!!」
ゼロとグレンの拳と拳の語り合いが始まった。
グレンの技を受ける度、ゼロがその技を倍にしてやり返す…互角の戦いを繰り広げる二人。
「凄ぇ…(°Д°)」「凄い戦いだぁ!」
「久々に興奮するわぁ!」
「両者とも、いいぞぉぉ!」
「あー頭痛てぇ💧 で、何者だ!?」
「やっと話を聞く気になったか。俺達はバラージの盾を探す者だ!」
「ん、バラージの盾だと?」
「何処にあるか教えてくれ。ベリアルを倒す為に!」
「バラージの盾はな、封印を解く欠片がなきゃ意味がねえ。在り処を知ってても夢も希望もねえンだよ!」
「その夢と希望は、あそこにある!」
「焼き鳥?」
『大変です、ベリアル軍です!』
「「ええっ!?(;°д°)💦」」
「見つけましたよ炎の海賊。私はベリアル帝国軍暗黒参謀 ダークゴーネ。我が軍に逆らうとは愚かな者達です。行け!」
「よお船長、こりゃ流石にヤベェんじゃねえか?」
「炎の海賊は決して逃げん!」
「受けて立つ!」
「だよなぁ。ハハッじゃ、まずは俺が…」
「行く必要はない」「あぁ?」
「お前の力を使うべき本当の時が、いつか必ず来るとずうっと思っておった」
「な、何言ってんだよ!?」
「彼らと共に行け! そしてバラージの盾の在り処を教えてやるんじゃ」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!💦」
「元気でのぉ〜」
「おい、船長ぉぉ!! みんなァァ!! 俺の力を使う本当の時…」
「バカヤロウ!」「あっ!」
「ボーッとしてんじゃねえ!」
レギオノイド軍団に立ち向かうアバンギャルド号。
「デェェアァッ!!」
「ファイヤァァスティィック! なぜ俺達を守る!?」
「同じベリアルと戦う仲間だ!」
「ほぉお、フフフフ…中々やりますね」
「あっ!」「おい大丈夫か? ピコピコ言ってんぞ💧」
別宇宙では活動時間が短いゼロが不利の中、容赦なくベリアル軍の戦艦が迫る。
「こっから離れろゼロ! 船長達も急いでジャンプの準備を! ベリアル軍共、まとめて吹っ飛ばしてやるぜ! ムン! ファイヤァァァァァー!!」
「うっ、何をする気だ!?(;°ロ°)💦」
「エッへへへへ、キタキタァァ!! バラージの盾は、鏡の星にある!」
「鏡の星!?」「ああ、二次元の民を探せ。俺の名はグレンファイヤー。仲間ってなぁいいもんだよな…へへ、楽しかったぜ!」
「よせっ!💦」「デァァァアアアッ!!」
スペースニトロメタンの海に飛び込んだグレンはベリアル軍の戦艦諸共、爆発の中に消えた。
「むっ、小癪な真似をぉぉおお!!」
果たして彼の生死は如何に!?(っていや、生きてたんですけどね)
「俺とグレンファイヤーは拳をぶつけ合った仲間だ。ちょっと乱暴なやり方でみんなにお勧めはできないが、こういう絆もありって事だなd(>▽°)
次回活躍するのはミラーナイトだ。へアッ! さあ、頼むぜ」
「バラージの盾は鏡の星にあるという。
だがそこでは、ベリアルの悪意に侵されたミラーナイトが苦しみの中にいた。
次回ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE『ウルトラマンゼロ THE MOVIE超決戦!ベリアル銀河帝国―鏡の章―』」
俺達ウルトラマンの故郷 光の国を襲ったダークロプス。奴らを送り込んだ敵の正体を突き止める為、俺は一人宇宙の果てを越えて別の宇宙へと旅立った。
俺が辿り着いた惑星アヌーでは、謎のロボット軍団が人々を苦しめていた。そこで出会った勇敢な兄弟ランとナオ。彼らを救う為、俺はランと一体化する」
ランの代わりにナオを守ると誓った矢先、ナオの持つバラージの盾の欠片が突然光り出す。
「あれ? こんな事、初めてだ」
「これは?」「バラージの盾の欠片だよ」
「バラージの盾?」「うん。僕と兄貴はそれを探しに行こうとしててさ」
「そうだったのか」
「バラージの盾は宇宙を守る…僕らの星の伝説さ。…だから、きっと守ってくれる筈なんだ。あの恐怖の皇帝カイザーベリアルから…」
「カイザーベリアル!?」
「これは…」「エメラル鉱石だよ。ほら、これも。僕達みんな、この鉱石からエネルギーを取り出して使ってるんだよ」
「なるほど。ダークロプスの中にあったのはこれか」
レギオノイドに見つかってしまうゼロとナオ。その時、二人を謎の宇宙船が救う。その宇宙船には一人の少女が乗っていた。
「あんたが助けてくれたのか?」
「僕はナオ。こっちは兄貴のゼロだよ。ありがとう(°▽°)」
いきなり拘束されるゼロとナオ。
『記憶消去、開始します』
「ナオォォ!(>ロ<;)」「兄貴ィィ!(>ロ<;)💦」
「やめて、ジャンバード!」
『しかし…』「命令です、解除するのです! 大丈夫…」
「てめえっ!!」「ごめんなさい…酷い事をして…」
『彼らを助ける代わりに記憶を消し、何処かの星に置いていくという約束です。今、姫様の身に万が一の事があれば…』
「分かっています。ですが…」
「お前、一体何者なんだ!?」
「さっきから変な声が姫様って呼んでるけど」
『無礼者!! 私はエスメラルダ王家に代々仕えてきた鋼鉄の武人、その名もジャンバード…』
「エスメラルダ!? じゃあエスメラルダ星のお姫様!」
『人の話は最後まで聞け!(;`ロ´) こちらに居られるのは、エスメラルダ王家第二王女 エメラナ・ルルド・エスメラルダ様であらせられる!』
母星を襲撃され、たった一人ジャンバードで脱出したエメラナ姫はベリアル軍から逃れる為、アヌーの火山地帯の地底に身を潜めていたのだ。
王家の人達も民もなく、心細い思いをしてきたエメラナに優しく手を差し伸べるナオ。
「じゃあさ、僕ら友達になろうよ」
「友達?」「そうすれば一人じゃなくなるよ」
「本当にお友達になってもらえますか?」
「もちろん。兄貴も」「おう」
「間違いない。こいつはあのベリアルだ」
ゼロは先の戦いで生き延びたベリアルが別宇宙で皇帝として君臨し、大軍団を作り上げて殺戮と略奪を続けている事を知る。
「ベリアルは何処にいる!? 今から行って倒してくる!」
「えっ!?(°д°;)」「おい、開けろ!!」
「何言ってんだよ兄貴💧」
『奴の居場所を知る事は我々にはできない』
「ゼロ、あなたは一体?」
「ベリアルは俺と同じ別の宇宙から来たんだ。俺と同じ種族だった…この身体はナオの兄貴の身体。本当の俺は光の国のウルトラ戦士なんだ」
「ウルトラ戦士?」
「兄貴、僕達はバラージの盾を探す者だろ。一人で戦いにいくなんて言うなよ! 相手はベリアルだけじゃないんだ、物凄い数の手下がいるんだ。モニター見て分かるだろ、それを一人で倒しに行くなんて言うなよ! バラージの盾を見つけなきゃ!」
「ナオ…」「バラージの盾…先程仰っていた伝説ですね」
『その様な不確かなもので本当にこの宇宙を守る事ができるのか!? ベリアルを倒せるのか!?』
「できる、絶対にできるよ! 父さんがそう言ってたんだ!」
『だが、確証はない』「嘘だってのか!?」
「俺はナオを信じる。バラージの盾を探そう」
「そうだよ!」「私も一緒に参りましょう」
『同意できません💧 姫様の身を守るのが私の使命!』
「お願い。私はお友達の力になりたい…ありがとう、ジャンバード」
『仕方ありません(―ˇ△ˇ―)』
「やったね」「ところでどうやって探す?」
「それを知ってるのはぁ炎の海賊さ♪」
バラージの盾がある場所の手掛かりを求め、炎の海賊が根城にしているスペースニトロメタンの海にて船長のガル・ギル・グルの三兄弟とその用心棒グレンファイヤーと接触する。
「儂らの海におかしな奴らがいるぞぉ」
「ベリアル軍じゃないようじゃが」
「留守中、人ん家に土足で入り込みおってぇぇ!」
「何処のどいつだ! 焼き鳥にして食っちまうぞ! 嫌なら、とっとと出てけ!」
『焼き鳥!? 無礼者め!(;°`ロ´°)』
「まずは挨拶を。それでお話を…」
「ここは俺に任せろ」
ゼロは本来の姿に変身して、グレンと対話を試みる。
「てめえ、ベリアルのダークロプスか!?」
「違う! 俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ!」
「あれがゼロ(°○°)」「そうだよ」
いきなりグレンの不意打ちを食らうゼロ。
「俺は敵じゃない!(;>`ロ´°) 話を聞け!」
「うるせぇ! そぉれっ! ファイヤァァ!!」
「ヤッホォォイ♪ ハハッ…ン? あぁ!💧」
「ふう…」「ハッハ、俺は認めた相手としか話はしねえンだ。来な」
「チッ、やっぱこうなるか…いくぜ。フッ、来な!」
「ケッ! 野郎、真似しやがって…よぉぉしゃっいくぜぇぇ!!」
ゼロとグレンの拳と拳の語り合いが始まった。
グレンの技を受ける度、ゼロがその技を倍にしてやり返す…互角の戦いを繰り広げる二人。
「凄ぇ…(°Д°)」「凄い戦いだぁ!」
「久々に興奮するわぁ!」
「両者とも、いいぞぉぉ!」
「あー頭痛てぇ💧 で、何者だ!?」
「やっと話を聞く気になったか。俺達はバラージの盾を探す者だ!」
「ん、バラージの盾だと?」
「何処にあるか教えてくれ。ベリアルを倒す為に!」
「バラージの盾はな、封印を解く欠片がなきゃ意味がねえ。在り処を知ってても夢も希望もねえンだよ!」
「その夢と希望は、あそこにある!」
「焼き鳥?」
『大変です、ベリアル軍です!』
「「ええっ!?(;°д°)💦」」
「見つけましたよ炎の海賊。私はベリアル帝国軍暗黒参謀 ダークゴーネ。我が軍に逆らうとは愚かな者達です。行け!」
「よお船長、こりゃ流石にヤベェんじゃねえか?」
「炎の海賊は決して逃げん!」
「受けて立つ!」
「だよなぁ。ハハッじゃ、まずは俺が…」
「行く必要はない」「あぁ?」
「お前の力を使うべき本当の時が、いつか必ず来るとずうっと思っておった」
「な、何言ってんだよ!?」
「彼らと共に行け! そしてバラージの盾の在り処を教えてやるんじゃ」
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!💦」
「元気でのぉ〜」
「おい、船長ぉぉ!! みんなァァ!! 俺の力を使う本当の時…」
「バカヤロウ!」「あっ!」
「ボーッとしてんじゃねえ!」
レギオノイド軍団に立ち向かうアバンギャルド号。
「デェェアァッ!!」
「ファイヤァァスティィック! なぜ俺達を守る!?」
「同じベリアルと戦う仲間だ!」
「ほぉお、フフフフ…中々やりますね」
「あっ!」「おい大丈夫か? ピコピコ言ってんぞ💧」
別宇宙では活動時間が短いゼロが不利の中、容赦なくベリアル軍の戦艦が迫る。
「こっから離れろゼロ! 船長達も急いでジャンプの準備を! ベリアル軍共、まとめて吹っ飛ばしてやるぜ! ムン! ファイヤァァァァァー!!」
「うっ、何をする気だ!?(;°ロ°)💦」
「エッへへへへ、キタキタァァ!! バラージの盾は、鏡の星にある!」
「鏡の星!?」「ああ、二次元の民を探せ。俺の名はグレンファイヤー。仲間ってなぁいいもんだよな…へへ、楽しかったぜ!」
「よせっ!💦」「デァァァアアアッ!!」
スペースニトロメタンの海に飛び込んだグレンはベリアル軍の戦艦諸共、爆発の中に消えた。
「むっ、小癪な真似をぉぉおお!!」
果たして彼の生死は如何に!?(っていや、生きてたんですけどね)
「俺とグレンファイヤーは拳をぶつけ合った仲間だ。ちょっと乱暴なやり方でみんなにお勧めはできないが、こういう絆もありって事だなd(>▽°)
次回活躍するのはミラーナイトだ。へアッ! さあ、頼むぜ」
「バラージの盾は鏡の星にあるという。
だがそこでは、ベリアルの悪意に侵されたミラーナイトが苦しみの中にいた。
次回ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE『ウルトラマンゼロ THE MOVIE超決戦!ベリアル銀河帝国―鏡の章―』」