「強敵エタルガーを打ち倒す為にヒカルさんとショウさんの心が1つになった。そしてその手に授けられた奇蹟のアイテム・フュージョンブレス。
10人のウルトラ戦士の力が1つになり、今ここに究極の戦士が誕生した」
「僕達が出会ったマックスやネクサスの他にあんなにたくさんウルトラマンがいるんスね」
「そうだぜ、マモちゃん。この世界を守るウルトラ戦士達…超古代の戦士ティガ、熱い闘志を持ったダイナ、大地が生んだ赤い巨人ガイア、慈愛の戦士コスモス」
「絆を繋いでいく英雄ネクサス、最強最速のウルトラマン マックス、宇宙警備隊の若き戦士メビウス、遠い未来からやって来たギンガ、地底世界の守護神ビクトリー、そして!
超速強くてカッコいいこの俺σ(^`▽´^)、ウルトラマンゼロ!
俺達10人の戦士達を合わせてウルトラ10勇士って言うんだぜ(^`▽´°)」
「ご丁寧にありがとうございます」
「いえいえマモちゃん\=/(―▽―)」
「でも大丈夫かなぁウルトラ戦士達…ゼロ様ぁ、心配だよぉぉ(;´°д°`)」
「安心しなルイルイ。俺達はそう簡単に負けやしねえよ」
「その通り。これが最後の戦い、エタルガーの待つ時空城へ突入だ」
ヒカルとショウの心が1つとなり誕生したウルトラマンギンガビクトリーはエタルガーの生み出したエタルダミールギエルを一撃の元に倒す力を見せる。
「あんな巨大な敵をたった一撃で!?」
「凄っっげぇパワーだ!」
「みんな、俺達ウルトラマンの力を見せてやろうぜ! 反撃開始だ!!」
仕切り屋なゼロたんw
遂に揃ったウルトラ10勇士。いざ決戦の地、時空城へと歩を進める。
「貴様らの敵は俺ではない。貴様らの最も恐れる宿敵だ! くぅっ! ファイブキング!」
「俺達の戦った怪獣が合体してるのか。フッ本当の戦いはここからだぜ!」
「ヒカル、ショウ、君達の地球は君達自身で守るんだ!」
「行け!」
ダイナとガイアは声が御本人。
「さあ俺達も!」「いくぞ!」
平成三部作BGMメドレーに乗せて戦うシーンは燃えますな~♪\(≧▽≦)/
エタルガーは各階層にかつての宿敵のエタルダミーを配置し、ウルトラ戦士達を迎え撃つ。
「ダークメフィスト!」
「光は絆だ。誰かに受け継がれ、再び輝く!」
「スラン星人!」
「地球の未来は人類が自らの手で掴み取る!」
また同じ戦法でやられるスラン星人w
次の階層へ向かうメビウスを黒い影が襲う。
「エンペラ星人!」
「最後まで諦めず、不可能を可能にする。それがウルトラマンだ!」
「ウルトラマンベリアル!」
「ヒカル、ショウ、この星の未来はお前らに託したぜ」
「「ああ!」」
「ハッハハハハ…フフフフ…フハハハハ」
「ベリアル…」
「いくぜ!! フッ! オオォォラッ!! エメリウムスラッシュ! ウルトラゼロキィィック!」
「アレーナ様、現れましたぞあなたの愛する故郷を奪った憎むべきウルトラマンが!」
「アレーナ…頼むよ、目を覚ましてくれ!」
「今度こそお前を封印する!」
最上階にてエタルガーと交戦するギンガビクトリーとコスモスだが、アレーナの鏡の力が二人を苦しめる。
「アッハハハハ、苦しめ! 私の故郷を奪った報いを受けるのよ!」
鏡の魔力から脱出したコスモスはエクリプスモードにチェンジした。
「何っ!?」「コズミューム光線!!」
「あぁあっああっ!(;>Д<)」
「今だ! アレーナを、彼女を闇から救い出すんだ!」
「ああ! アレーナ、君を迎えに来たよ」
「来るな! もう私は騙されない!」
「笑顔を取り戻すんだ。そして故郷へ帰ろう! 君の事を待っている人達がいるんだ」
鏡に映るアレーナの頬に心からの涙が伝う。
「私は…本当の私は…ああああぁああぁぁ!!」
彼女の心から憎しみにまみれた姿が砕ける。
「アレーナ、お帰り」「ヒカル…」
「邪魔をするなァァ!! ブゥアァッ!」
エタルガーの攻撃からギンガビクトリーとアレーナを守ろうと盾になるコスモス。
「「コスモス!!(°Д°;)」」
「ヒカル、特訓の成果を見せてやろうぜ」
「ああ。いくぞ!」「おう!」
ここで流れる英雄の詩がめっちゃ燃えるっス~♪\(≧▽≦)
「アレーナ…」
ダメージを受け戦闘不能になったコスモスはアレーナを連れて時空城を離脱する。
『ウルトランス! ハイパーゼットン!シザース!!』
ハイパーゼットンの一兆度火炎弾がエタルガーに決まる。
ティガ・ダイナ・ガイアもそれぞれパワータイプ、ミラクルタイプ、スプリームヴァージョンになって勝負に出る。
「デラシウム光流!」
「レボリュームウェーブ!」
「フォトンストリューム!」
「オーバーレイシュトローム!」
「ギャラクシーソード!」
「バーニングブレイブ! バーニングメビュームダイナマイト!」
「ストロングコロナゼロッ! ウルトラハリケーン! ガァァァルネイトォォバスタァァ━━ッ!!
ルナミラクルゼロッ! ミラクルゼロスラッガー!」
「止めだ! シャイニングエメリウムスラッシュ!! シャイニングウルトラマンゼロッ!!」
『ウルトランス! シェパードン!セイバー!』
「「これで決める!! ウルトラマンメビウスの力よ! メビュームシュート!」」
「あ”あ”ぁっ!! ああぁ…くっ…おぁぁぁああ…」
「「ウルトラマンゼロの力よ!」」
「「「ワイドゼロショット!!」」」
「おわっ!! あぉあああぁっ!! チィッ!」
「「逃がすか!!」」
「エタルガー、お前の最も恐れてるものを当ててやる」
「何ぃ!?」
「それは俺達人間とウルトラマンの力だ!!」
「黙れぇぇぁ!!」
「ヒカル!」「ああ。受けてみろ!」
「「これが、人間とウルトラマンの力だ!! ハアァッ! ウルトラフュージョンシュート!! オオオオォォォ!!」」
ゼロ達8人のウルトラ戦士達はグリッター化し、それぞれの必殺光線で時空城を破壊する。
「ゼぺリオン光線!!」
「ソルジェント光線!!」
「クアンタムストリューム!!」
「ブレイジングウェーブ!!」
「オーバーレイシュトローム!!」
「マクシウムカノン!!」
「メビュームシュート!!」
「ワイドゼロショット!!」
「おおおぉぉ━━━!!」
「ああぁ!(°▽°)」「よっしゃああっ!!」
こうしてウルトラ10勇士の活躍によりエタルガーの野望は潰えた。
「ヒカル、ショウ! 忘れんなよ、俺との特訓の成果!(>▽°)」
「ああ」
「コスモォォォス!! これからも頼んだよ。この世界を」
「ヒカル、ありがとう。笑顔を思い出させてくれて」
「アレーナ、また会おう」
「もう忘れないよ。ヒカルの事」
「またなー」
コスモスと共にアレーナは故郷の星へと帰っていった。
「本日付けで君をUPGの隊員に任命する」
「ガレット!」
ショウも今回の活躍を機に晴れてUPGの一員となった。
「やったなショウ♪(^▽^)」
「おめでとう(^▽^)」
「今日からお前も俺達の後輩だな! アハハハ」
「あたしが鍛えてあげる!(っ>▽・)つ」
「おし、俺もだ。オイいくぞ! 」
「こうしてウルトラ10勇士はエタルガーを倒し、ヒカルさん達の地球は再び平和を取り戻したんだ」
「手に汗握るお話、感動したよ~♪ ウフフ」
「それに10人のウルトラマンの共演にも大興奮っス!」
「ウルトラ戦士達はいつでも繋がっている…おぉっ!?」
「そう、平和を守りたい…その想いの元にな」
「そして俺達も共に戦うウルトラ戦士の1人なんだよな」
「その通りだ。大地(^▽^)」
「俺達はこれからも進み続けなきゃいけない。マモル、ルイルイ、サポートよろしくね」
「「ガッテンテン!」」
ゼロ「ガッテンテン!(°`▽´^)ゝ」
X「んぐっガッテンテン!<(^`ロ´^;)」
「地球に迫る宇宙船軍団。そして最後の怪獣ゼットンが出現する。
ウルトラマンの必殺技を事如く跳ね返す強敵、果たしてウルトラマンとちきの運命は!?
次回新ウルトラマン列伝『ゼットン襲来! さらばウルトラマン』」
10人のウルトラ戦士の力が1つになり、今ここに究極の戦士が誕生した」
「僕達が出会ったマックスやネクサスの他にあんなにたくさんウルトラマンがいるんスね」
「そうだぜ、マモちゃん。この世界を守るウルトラ戦士達…超古代の戦士ティガ、熱い闘志を持ったダイナ、大地が生んだ赤い巨人ガイア、慈愛の戦士コスモス」
「絆を繋いでいく英雄ネクサス、最強最速のウルトラマン マックス、宇宙警備隊の若き戦士メビウス、遠い未来からやって来たギンガ、地底世界の守護神ビクトリー、そして!
超速強くてカッコいいこの俺σ(^`▽´^)、ウルトラマンゼロ!
俺達10人の戦士達を合わせてウルトラ10勇士って言うんだぜ(^`▽´°)」
「ご丁寧にありがとうございます」
「いえいえマモちゃん\=/(―▽―)」
「でも大丈夫かなぁウルトラ戦士達…ゼロ様ぁ、心配だよぉぉ(;´°д°`)」
「安心しなルイルイ。俺達はそう簡単に負けやしねえよ」
「その通り。これが最後の戦い、エタルガーの待つ時空城へ突入だ」
ヒカルとショウの心が1つとなり誕生したウルトラマンギンガビクトリーはエタルガーの生み出したエタルダミールギエルを一撃の元に倒す力を見せる。
「あんな巨大な敵をたった一撃で!?」
「凄っっげぇパワーだ!」
「みんな、俺達ウルトラマンの力を見せてやろうぜ! 反撃開始だ!!」
仕切り屋なゼロたんw
遂に揃ったウルトラ10勇士。いざ決戦の地、時空城へと歩を進める。
「貴様らの敵は俺ではない。貴様らの最も恐れる宿敵だ! くぅっ! ファイブキング!」
「俺達の戦った怪獣が合体してるのか。フッ本当の戦いはここからだぜ!」
「ヒカル、ショウ、君達の地球は君達自身で守るんだ!」
「行け!」
ダイナとガイアは声が御本人。
「さあ俺達も!」「いくぞ!」
平成三部作BGMメドレーに乗せて戦うシーンは燃えますな~♪\(≧▽≦)/
エタルガーは各階層にかつての宿敵のエタルダミーを配置し、ウルトラ戦士達を迎え撃つ。
「ダークメフィスト!」
「光は絆だ。誰かに受け継がれ、再び輝く!」
「スラン星人!」
「地球の未来は人類が自らの手で掴み取る!」
また同じ戦法でやられるスラン星人w
次の階層へ向かうメビウスを黒い影が襲う。
「エンペラ星人!」
「最後まで諦めず、不可能を可能にする。それがウルトラマンだ!」
「ウルトラマンベリアル!」
「ヒカル、ショウ、この星の未来はお前らに託したぜ」
「「ああ!」」
「ハッハハハハ…フフフフ…フハハハハ」
「ベリアル…」
「いくぜ!! フッ! オオォォラッ!! エメリウムスラッシュ! ウルトラゼロキィィック!」
「アレーナ様、現れましたぞあなたの愛する故郷を奪った憎むべきウルトラマンが!」
「アレーナ…頼むよ、目を覚ましてくれ!」
「今度こそお前を封印する!」
最上階にてエタルガーと交戦するギンガビクトリーとコスモスだが、アレーナの鏡の力が二人を苦しめる。
「アッハハハハ、苦しめ! 私の故郷を奪った報いを受けるのよ!」
鏡の魔力から脱出したコスモスはエクリプスモードにチェンジした。
「何っ!?」「コズミューム光線!!」
「あぁあっああっ!(;>Д<)」
「今だ! アレーナを、彼女を闇から救い出すんだ!」
「ああ! アレーナ、君を迎えに来たよ」
「来るな! もう私は騙されない!」
「笑顔を取り戻すんだ。そして故郷へ帰ろう! 君の事を待っている人達がいるんだ」
鏡に映るアレーナの頬に心からの涙が伝う。
「私は…本当の私は…ああああぁああぁぁ!!」
彼女の心から憎しみにまみれた姿が砕ける。
「アレーナ、お帰り」「ヒカル…」
「邪魔をするなァァ!! ブゥアァッ!」
エタルガーの攻撃からギンガビクトリーとアレーナを守ろうと盾になるコスモス。
「「コスモス!!(°Д°;)」」
「ヒカル、特訓の成果を見せてやろうぜ」
「ああ。いくぞ!」「おう!」
ここで流れる英雄の詩がめっちゃ燃えるっス~♪\(≧▽≦)
「アレーナ…」
ダメージを受け戦闘不能になったコスモスはアレーナを連れて時空城を離脱する。
『ウルトランス! ハイパーゼットン!シザース!!』
ハイパーゼットンの一兆度火炎弾がエタルガーに決まる。
ティガ・ダイナ・ガイアもそれぞれパワータイプ、ミラクルタイプ、スプリームヴァージョンになって勝負に出る。
「デラシウム光流!」
「レボリュームウェーブ!」
「フォトンストリューム!」
「オーバーレイシュトローム!」
「ギャラクシーソード!」
「バーニングブレイブ! バーニングメビュームダイナマイト!」
「ストロングコロナゼロッ! ウルトラハリケーン! ガァァァルネイトォォバスタァァ━━ッ!!
ルナミラクルゼロッ! ミラクルゼロスラッガー!」
「止めだ! シャイニングエメリウムスラッシュ!! シャイニングウルトラマンゼロッ!!」
『ウルトランス! シェパードン!セイバー!』
「「これで決める!! ウルトラマンメビウスの力よ! メビュームシュート!」」
「あ”あ”ぁっ!! ああぁ…くっ…おぁぁぁああ…」
「「ウルトラマンゼロの力よ!」」
「「「ワイドゼロショット!!」」」
「おわっ!! あぉあああぁっ!! チィッ!」
「「逃がすか!!」」
「エタルガー、お前の最も恐れてるものを当ててやる」
「何ぃ!?」
「それは俺達人間とウルトラマンの力だ!!」
「黙れぇぇぁ!!」
「ヒカル!」「ああ。受けてみろ!」
「「これが、人間とウルトラマンの力だ!! ハアァッ! ウルトラフュージョンシュート!! オオオオォォォ!!」」
ゼロ達8人のウルトラ戦士達はグリッター化し、それぞれの必殺光線で時空城を破壊する。
「ゼぺリオン光線!!」
「ソルジェント光線!!」
「クアンタムストリューム!!」
「ブレイジングウェーブ!!」
「オーバーレイシュトローム!!」
「マクシウムカノン!!」
「メビュームシュート!!」
「ワイドゼロショット!!」
「おおおぉぉ━━━!!」
「ああぁ!(°▽°)」「よっしゃああっ!!」
こうしてウルトラ10勇士の活躍によりエタルガーの野望は潰えた。
「ヒカル、ショウ! 忘れんなよ、俺との特訓の成果!(>▽°)」
「ああ」
「コスモォォォス!! これからも頼んだよ。この世界を」
「ヒカル、ありがとう。笑顔を思い出させてくれて」
「アレーナ、また会おう」
「もう忘れないよ。ヒカルの事」
「またなー」
コスモスと共にアレーナは故郷の星へと帰っていった。
「本日付けで君をUPGの隊員に任命する」
「ガレット!」
ショウも今回の活躍を機に晴れてUPGの一員となった。
「やったなショウ♪(^▽^)」
「おめでとう(^▽^)」
「今日からお前も俺達の後輩だな! アハハハ」
「あたしが鍛えてあげる!(っ>▽・)つ」
「おし、俺もだ。オイいくぞ! 」
「こうしてウルトラ10勇士はエタルガーを倒し、ヒカルさん達の地球は再び平和を取り戻したんだ」
「手に汗握るお話、感動したよ~♪ ウフフ」
「それに10人のウルトラマンの共演にも大興奮っス!」
「ウルトラ戦士達はいつでも繋がっている…おぉっ!?」
「そう、平和を守りたい…その想いの元にな」
「そして俺達も共に戦うウルトラ戦士の1人なんだよな」
「その通りだ。大地(^▽^)」
「俺達はこれからも進み続けなきゃいけない。マモル、ルイルイ、サポートよろしくね」
「「ガッテンテン!」」
ゼロ「ガッテンテン!(°`▽´^)ゝ」
X「んぐっガッテンテン!<(^`ロ´^;)」
「地球に迫る宇宙船軍団。そして最後の怪獣ゼットンが出現する。
ウルトラマンの必殺技を事如く跳ね返す強敵、果たしてウルトラマンとちきの運命は!?
次回新ウルトラマン列伝『ゼットン襲来! さらばウルトラマン』」