ゼロを倒された怒りで策もなくギャラクトロンに向かっていくジード。
「若い…若いですよウルトラマンジード。さて…」
ケイの合図で動きが止まるギャラクトロン。
「はっ!?」「怪獣が止まった…」
「見て、ウルトラマンが!」
「何で、どうしてこんな事に!?」
ゼロの最期を見届けたケイは市民達を解放させる。
「言ったでしょう。ヒーローには強い悪役が必要なんです」
「ゼロさん、僕を助ける為に身代わりに…(´°□°`;)」
『レイトからウルトラマンゼロの反応は検出されません』
「死んだの?」『或いは、検知できない程エネルギーが低下しています』
「みんな、観て!」
TVのニュースに白々しく被害者面してインタビューを受けるケイの姿が映っていた。
『ファンの皆さんには怪我された方もなくそれだけが幸いでした。あの時、ウルトラマンが来てくれなかったら…彼こそヒーローです。ありがとう…本当にありがとう!今、怪獣…』
「あいつ、ぶっ飛ばしてくる!!」
「待ちなさい!」「放せ、放せよぉぉ!!」
「まんまと罠に嵌められて、出てきた怪獣には歯が立たない…今のあなたに何ができるの!?」
「負けたままで悔しくないのかよ!!」
「悔しいよ!! 目の前で知ってる人が怪獣に襲われて、でも何もできない…悔しくない訳ないでしょ!!」
「だったら今すぐあいつを!!」
「ごめん! 僕のせいだ…僕のせいでゼロさんは死んだ…」
「ゼロは必ず復活する! その時一緒に戦うのはレイトさんだ!」
「怖いんだよ!💦 実際怪獣の前に立ったら分かったんだ。やっぱり僕には…戦うなんて無理だ!」
「今、この町を守れるのは僕らだけなんだ!」
「勝てないのに!? あの時君は負けていた。何でかよく分からないけど、あの怪獣に…伏井出ケイに見逃してもらった。力の差は圧倒的…戦うなんて馬鹿げてる!」
「逃げるの? あなたはこの町がどうなってもいいの?」
「僕にどうしろって言うんだぁ!?💦 もうゼロさんはいないんだ。僕はこの町を出ます。僕にできる事は、ルミナとマユを連れて逃げる事ぐらい…僕には家族がいるんだ。君達みたいに無責任に命を賭ける事はできない。無駄死になんてしたくないんだっ…!!」
弱音を吐くレイトにライハの平手打ちが炸裂する。
「無駄って…本気で言ってるの」
「家族が心配なんだ…ごめん(。º̩̩́⌓º̩̩̀)」
「待って!💦\(´°□°`;)」
「ほっときなさい」「でも…(;´°△°)」
「いいんだペガ、レイトさんが死んじゃったらマユちゃんのお父さんはいなくなっちゃう。これ以上無理は言えない…言えないんだ」
「レイト、よく耐えてくれたな…」
ケイの本を握り締め思い切り地面に叩きつけようとしたレイトだが、こんな事をしてもゼロが戻ってくる訳もなくただ悔しさと無力な自分やケイに対する怒りが込み上げてくるだけだった。
ケイの卑劣さを目の当たりにし、来るべき直接対決に向けて鍛錬に励むライハ。
『次の変身が可能になるまであと14時間です』
「ゼロ…本当にいなくなっちゃったのかな?…(´°△°`)」
「ゼロは戻ってくる」「はあっ」
「絶体! それまでは僕が、一人で戦ってみせる」
「食べ過ぎじゃない? もう5杯目だよぉ💧」
「腹が減っては戦はできない」
「作戦はあるの?」「ん?」「作戦?」
「レイトさんの言う通り、あの怪獣とあなたには圧倒的な力の差がある。ただ闇雲に突っ込んでいっても勝てない」
「レムとシュミレーションした。戦い方は17通り。その内失敗する可能性が高いのは17個(°`▽´°)」
「全部じゃない💧…フッ(´^▽^`)」
「(^▽^)」
「そろそろか…ウルトラマンジード、逆転の舞を踊る時間だ」
「ちょっと二人共、あれ!💦」
「ご馳走様。よしっ…」
「行くんだね」「うん。僕はウルトラマンだから」
再び活動を開始するギャラクトロン。
「マユ、何やってんの!? 早く支度して💦」
「大丈夫だよ」「えっ!?」「きっとウルトラマンが来てくれるもん」
「マユ…そうだね、いつだってウルトラマンは来てくれる。いつも必ず。ウフ」
「・・・・行かなきゃ!」「えっ?」
「ごめんルミナさん、マユと一緒に先に行っててくれない」
「こんな時に何言ってるの…!?」
「こんな頼りない僕だけど、やっぱり守りたいんだ。君もマユも、君の好きなこの町も全部!」
「レイト君…」「だから祈ってて、ヒーローの復活を。また後で」
『時間です。変身が可能となりました』
「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」
『ウルトラマンジード プリミティブ!』
ジードとギャラクトロンの戦いに駆けつけるレイト。
「リク君!💦 ライハさん!?」
「普段はあんなに頼りない子が…ウルトラマンなんてね。あたしにはリクのような強い力はない。あたしにも力があったらって思う事もある。だけどウルトラマンになった事は運命なんだよ。そして、あなたにとっても。
あなたはウルトラマンの力で何がしたいの?」
「守りたい。僕には…二万年早過ぎますか? それでもやってみたいんです。みんなを守るって事を!」
「俺の相棒だったらもう30分早く判断しろ…」
「ゼロさん!?」「行くぞ。レイト」「はい!」
「シェアッ!! デァッ! 俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!!」
「ゼロ!(°▽°)」「ほお…」
「遅いよ!」「よく言うだろう。主役は遅れてくるってな(^`▽´°) 行くぞ!」
「はい!」「たぁぁりゃああっ!!」
「いいですねぇ…こんなに楽しめるゲーム未だ嘗てなかった。ではこちらも。う"あぁっ!」
『ギャラクトロン!』
「こっちは任せたぜ」「おう!」
ゼロ&ジードVS二体のギャラクトロンのタッグ戦が始まった。
「うわっ!💦」
「だ、大丈夫ですか!?(´°△°`;)💦」
「レイト、目の前の敵に集中だ!」
だがこのままではギャラクトロンには勝てない。その時、空の彼方から光の玉がゼロに向かって飛んできた。
「うおっ!?」「「はぁあっ!!」」
「あっ…あ、あなたは!?(°д°;)」
「ウルトラマンヒカリ!」
「探したぞ、ウルトラマンゼロ。新たな力を授けに来た。むん! ニュージェネレーションカプセル。ゼロ専用のパワーアップアイテムだ。さあ行け!」
「シェッ! 行くぜレイト!」
「はい!」
「ギンガ! オーブ!」
『ウルトラマンギンガ!ウルトラマンオーブ オーブオリジン! ニュージェネレーションカプセルα!』
「ビクトリー! エックス!」
『ウルトラマンビクトリー!ウルトラマンエックス! ニュージェネレーションカプセルβ!』
「ギンガ!オーブ! ビクトリー!エックス!」
『ネオフュージョンライズ!』
「俺に限界はねぇ!! ヘアァッ!!」
『ニュージェネレーションカプセルα!β! ウルトラマンゼロビヨンド!』
「ゼェェアッ!!」
「俺はゼロ、ウルトラマンゼロビヨンドだ。
クアトロスラッガー。ふっ!せいっ!
ジード今だ、反撃だ!」
「言われなくても!」
「融合!アイゴー!ヒアウィゴー!」
『フュージョンライズ!』
「見せるぜ、衝撃! ハァァ!ハァッ! ジィィ━━━ド!!」
『ウルトラマンヒカリ!ウルトラマンコスモス! ウルトラマンジード アクロスマッシャー!』
「せいっ、おおっ!! ふっ!ふっ!ふっ! おおおおおおおおぉぉおお━━━っ!!」
「せいっ!! ふんっ!!」
「ジードクロォォ━━!!」
『シフト イントゥ マキシマム!』
「ハァァ、ハァッ! ディフュージョンシャワー!!」
「これで決める。バルキーコーラス!」
「やったァァー!!♪(*°▽°*) ウフフフッ」
「ふぅ」「うん」「フッ面白い…」
「あああ━━っ!…あぁっ\(>▽<)/」
「うっ…うふっ…ごめん…リク君…本当にありがとう。うっ…すぅっうっあっうっ。゚(゚>△⊂)゚。」
「ヤダァ💧 ちょっと泣いてる?」
「ライハさんもごめん…ホントにありがとう」
「まぁ…よかったじゃん」
レイトに握手を求めるリク。改めて共に平和を守る為に戦う仲間として認め合う二人。
「パパー! パァパァア!」
「マユ…よいしょっ、ごめんな」
「何処行ってたの?」「ごめん…」
「人にはそれぞれ運命がある」
「心配したんだから…」
「力のなさに泣いたり、大切な人を失ったり。どうして自分が…そう思う事もあるだろう。でも、大切なのは運命を超えていく事。そうすれば見える景色がきっとある」
「ウルトラカプセルナビ! 今日のカプセルは、これだ!」
『ニュージェネレーションカプセルα!』
『ウルトラマンギンガ。未来からやって来たウルトラマンです。
ウルトラマンオーブ オーブオリジン。オーブ本来の姿です』
「次は、これだ!」『ニュージェネレーションカプセルβ!』
『ウルトラマンビクトリー。地底を守護する戦士です。
ウルトラマンエックス。モンスアーマーを身に纏うサイバーウルトラマンです』
「次回も観てくれよな!」
「レイトさんの娘のマユちゃんにリトルスターが発症した!?
瞬間移動を繰り返すマユちゃん。迫る怪獣! そんな中、ライハと伏井出ケイの間に起きた悲しい因縁が明かされる。
次回ウルトラマンジード『誓いの剣』
ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」
「若い…若いですよウルトラマンジード。さて…」
ケイの合図で動きが止まるギャラクトロン。
「はっ!?」「怪獣が止まった…」
「見て、ウルトラマンが!」
「何で、どうしてこんな事に!?」
ゼロの最期を見届けたケイは市民達を解放させる。
「言ったでしょう。ヒーローには強い悪役が必要なんです」
「ゼロさん、僕を助ける為に身代わりに…(´°□°`;)」
『レイトからウルトラマンゼロの反応は検出されません』
「死んだの?」『或いは、検知できない程エネルギーが低下しています』
「みんな、観て!」
TVのニュースに白々しく被害者面してインタビューを受けるケイの姿が映っていた。
『ファンの皆さんには怪我された方もなくそれだけが幸いでした。あの時、ウルトラマンが来てくれなかったら…彼こそヒーローです。ありがとう…本当にありがとう!今、怪獣…』
「あいつ、ぶっ飛ばしてくる!!」
「待ちなさい!」「放せ、放せよぉぉ!!」
「まんまと罠に嵌められて、出てきた怪獣には歯が立たない…今のあなたに何ができるの!?」
「負けたままで悔しくないのかよ!!」
「悔しいよ!! 目の前で知ってる人が怪獣に襲われて、でも何もできない…悔しくない訳ないでしょ!!」
「だったら今すぐあいつを!!」
「ごめん! 僕のせいだ…僕のせいでゼロさんは死んだ…」
「ゼロは必ず復活する! その時一緒に戦うのはレイトさんだ!」
「怖いんだよ!💦 実際怪獣の前に立ったら分かったんだ。やっぱり僕には…戦うなんて無理だ!」
「今、この町を守れるのは僕らだけなんだ!」
「勝てないのに!? あの時君は負けていた。何でかよく分からないけど、あの怪獣に…伏井出ケイに見逃してもらった。力の差は圧倒的…戦うなんて馬鹿げてる!」
「逃げるの? あなたはこの町がどうなってもいいの?」
「僕にどうしろって言うんだぁ!?💦 もうゼロさんはいないんだ。僕はこの町を出ます。僕にできる事は、ルミナとマユを連れて逃げる事ぐらい…僕には家族がいるんだ。君達みたいに無責任に命を賭ける事はできない。無駄死になんてしたくないんだっ…!!」
弱音を吐くレイトにライハの平手打ちが炸裂する。
「無駄って…本気で言ってるの」
「家族が心配なんだ…ごめん(。º̩̩́⌓º̩̩̀)」
「待って!💦\(´°□°`;)」
「ほっときなさい」「でも…(;´°△°)」
「いいんだペガ、レイトさんが死んじゃったらマユちゃんのお父さんはいなくなっちゃう。これ以上無理は言えない…言えないんだ」
「レイト、よく耐えてくれたな…」
ケイの本を握り締め思い切り地面に叩きつけようとしたレイトだが、こんな事をしてもゼロが戻ってくる訳もなくただ悔しさと無力な自分やケイに対する怒りが込み上げてくるだけだった。
ケイの卑劣さを目の当たりにし、来るべき直接対決に向けて鍛錬に励むライハ。
『次の変身が可能になるまであと14時間です』
「ゼロ…本当にいなくなっちゃったのかな?…(´°△°`)」
「ゼロは戻ってくる」「はあっ」
「絶体! それまでは僕が、一人で戦ってみせる」
「食べ過ぎじゃない? もう5杯目だよぉ💧」
「腹が減っては戦はできない」
「作戦はあるの?」「ん?」「作戦?」
「レイトさんの言う通り、あの怪獣とあなたには圧倒的な力の差がある。ただ闇雲に突っ込んでいっても勝てない」
「レムとシュミレーションした。戦い方は17通り。その内失敗する可能性が高いのは17個(°`▽´°)」
「全部じゃない💧…フッ(´^▽^`)」
「(^▽^)」
「そろそろか…ウルトラマンジード、逆転の舞を踊る時間だ」
「ちょっと二人共、あれ!💦」
「ご馳走様。よしっ…」
「行くんだね」「うん。僕はウルトラマンだから」
再び活動を開始するギャラクトロン。
「マユ、何やってんの!? 早く支度して💦」
「大丈夫だよ」「えっ!?」「きっとウルトラマンが来てくれるもん」
「マユ…そうだね、いつだってウルトラマンは来てくれる。いつも必ず。ウフ」
「・・・・行かなきゃ!」「えっ?」
「ごめんルミナさん、マユと一緒に先に行っててくれない」
「こんな時に何言ってるの…!?」
「こんな頼りない僕だけど、やっぱり守りたいんだ。君もマユも、君の好きなこの町も全部!」
「レイト君…」「だから祈ってて、ヒーローの復活を。また後で」
『時間です。変身が可能となりました』
「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」
『ウルトラマンジード プリミティブ!』
ジードとギャラクトロンの戦いに駆けつけるレイト。
「リク君!💦 ライハさん!?」
「普段はあんなに頼りない子が…ウルトラマンなんてね。あたしにはリクのような強い力はない。あたしにも力があったらって思う事もある。だけどウルトラマンになった事は運命なんだよ。そして、あなたにとっても。
あなたはウルトラマンの力で何がしたいの?」
「守りたい。僕には…二万年早過ぎますか? それでもやってみたいんです。みんなを守るって事を!」
「俺の相棒だったらもう30分早く判断しろ…」
「ゼロさん!?」「行くぞ。レイト」「はい!」
「シェアッ!! デァッ! 俺はゼロ、ウルトラマンゼロだ!!」
「ゼロ!(°▽°)」「ほお…」
「遅いよ!」「よく言うだろう。主役は遅れてくるってな(^`▽´°) 行くぞ!」
「はい!」「たぁぁりゃああっ!!」
「いいですねぇ…こんなに楽しめるゲーム未だ嘗てなかった。ではこちらも。う"あぁっ!」
『ギャラクトロン!』
「こっちは任せたぜ」「おう!」
ゼロ&ジードVS二体のギャラクトロンのタッグ戦が始まった。
「うわっ!💦」
「だ、大丈夫ですか!?(´°△°`;)💦」
「レイト、目の前の敵に集中だ!」
だがこのままではギャラクトロンには勝てない。その時、空の彼方から光の玉がゼロに向かって飛んできた。
「うおっ!?」「「はぁあっ!!」」
「あっ…あ、あなたは!?(°д°;)」
「ウルトラマンヒカリ!」
「探したぞ、ウルトラマンゼロ。新たな力を授けに来た。むん! ニュージェネレーションカプセル。ゼロ専用のパワーアップアイテムだ。さあ行け!」
「シェッ! 行くぜレイト!」
「はい!」
「ギンガ! オーブ!」
『ウルトラマンギンガ!ウルトラマンオーブ オーブオリジン! ニュージェネレーションカプセルα!』
「ビクトリー! エックス!」
『ウルトラマンビクトリー!ウルトラマンエックス! ニュージェネレーションカプセルβ!』
「ギンガ!オーブ! ビクトリー!エックス!」
『ネオフュージョンライズ!』
「俺に限界はねぇ!! ヘアァッ!!」
『ニュージェネレーションカプセルα!β! ウルトラマンゼロビヨンド!』
「ゼェェアッ!!」
「俺はゼロ、ウルトラマンゼロビヨンドだ。
クアトロスラッガー。ふっ!せいっ!
ジード今だ、反撃だ!」
「言われなくても!」
「融合!アイゴー!ヒアウィゴー!」
『フュージョンライズ!』
「見せるぜ、衝撃! ハァァ!ハァッ! ジィィ━━━ド!!」
『ウルトラマンヒカリ!ウルトラマンコスモス! ウルトラマンジード アクロスマッシャー!』
「せいっ、おおっ!! ふっ!ふっ!ふっ! おおおおおおおおぉぉおお━━━っ!!」
「せいっ!! ふんっ!!」
「ジードクロォォ━━!!」
『シフト イントゥ マキシマム!』
「ハァァ、ハァッ! ディフュージョンシャワー!!」
「これで決める。バルキーコーラス!」
「やったァァー!!♪(*°▽°*) ウフフフッ」
「ふぅ」「うん」「フッ面白い…」
「あああ━━っ!…あぁっ\(>▽<)/」
「うっ…うふっ…ごめん…リク君…本当にありがとう。うっ…すぅっうっあっうっ。゚(゚>△⊂)゚。」
「ヤダァ💧 ちょっと泣いてる?」
「ライハさんもごめん…ホントにありがとう」
「まぁ…よかったじゃん」
レイトに握手を求めるリク。改めて共に平和を守る為に戦う仲間として認め合う二人。
「パパー! パァパァア!」
「マユ…よいしょっ、ごめんな」
「何処行ってたの?」「ごめん…」
「人にはそれぞれ運命がある」
「心配したんだから…」
「力のなさに泣いたり、大切な人を失ったり。どうして自分が…そう思う事もあるだろう。でも、大切なのは運命を超えていく事。そうすれば見える景色がきっとある」
「ウルトラカプセルナビ! 今日のカプセルは、これだ!」
『ニュージェネレーションカプセルα!』
『ウルトラマンギンガ。未来からやって来たウルトラマンです。
ウルトラマンオーブ オーブオリジン。オーブ本来の姿です』
「次は、これだ!」『ニュージェネレーションカプセルβ!』
『ウルトラマンビクトリー。地底を守護する戦士です。
ウルトラマンエックス。モンスアーマーを身に纏うサイバーウルトラマンです』
「次回も観てくれよな!」
「レイトさんの娘のマユちゃんにリトルスターが発症した!?
瞬間移動を繰り返すマユちゃん。迫る怪獣! そんな中、ライハと伏井出ケイの間に起きた悲しい因縁が明かされる。
次回ウルトラマンジード『誓いの剣』
ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」