「ギンガファイヤーボール!!」
「ビクトリーの仲間なのか!?」
「お前が待ってる奴らは俺が倒してきたぜ!」
ここで流れるウルトラマンギンガの歌が燃えるっス~(≧∇≦)
「ヒカル!」「おおぉ…(°Д°)」
「新たなウルトラマン…」
「やっと来たか!」
「待たせたな。アンタがこの世界のウルトラマンか。一緒にコイツ倒そうぜ!」
「はい!(°▽°)」
ギンガ=ヒカルが加勢に入った事でモルド・スペクターとの戦いは一気に優勢になった。
「ギンガサンシャイン!!」
「兄上、流石に分が悪過ぎます! 一旦引きましょう!」
「歪みが拡がり続けている!」
「何とかして閉じないと!(°`Д´°)」
「邪気を鎮めればあの歪みを閉じる事ができる」
「俺もやります!」
「ギンガコンフォート」
「「ピュリファイウェーブ!!」」
遂に集った3人の新世代ウルトラマン。
「俺の名前は礼堂ヒカル。宜しくな」
「大空大地って言います。あなたがもう1人のウルトラマンなんですね」
「ああ」
「でぇぇい! 忌々しいウルトラマンが増えるとは!!(`皿´)」
「歪みが閉じられた今、我々には新たな兵隊が必要ね。いい考えはないの!?」
「お任せを」
「君も彼(ショウ)と同じようにウルトラマンだというのか?」
「あ、はい」
「あなた達は地球人…で間違いないのよね」
「勿論です。あ…何ていうか別の次元の地球人ですけど」
「ウルトラマンに変身しているという事か」
「まあそんな所です」「ふぅん…」
「俺達は強い絆で結ばれて一緒に戦ってます」
「簡単に言うとウルトラマンは君達の仲間なのか?」
「はい」「えええ~~っ!?(°Д°;)」
「あ、ギンガとビクトリーだけじゃなくウルトラマンは俺達の仲間です。それに怪獣とだって仲間になれますよ」
「怪獣と仲間に!?」「うん」
「わあぁぁ~♪」「ちょちょちょ…!!」
「君達ホントにウルトラマンなの!?」
「ルイ、もうその話は終わってるって」
「じゃあ本当にウルトラマンって事ッショ」
「恥ずかしいのはちょっとだけだからねぇ~♪」
「勘弁してくださいよっ!」
「お願い! 君達のデータ取らせて欲しいっス!」
「はぁあっ!?」「わぁー凄いっ♪」
「助けてくださいよぉぉ!(>Д<)」
「フフッどうしよっかな~σ(^ロ^;)」
「俺の理想は怪獣と共存する事なんです。怪獣はその生物本来の生息地に住み続けるのが自然だから。そういう環境がキチンと整ったらスパークドールズを元の姿に戻して自然に返して上げたいんです」
「そっか」「単なる理想なのかも知れないですけど…」
「いや、いいじゃんか。最っ高の夢だよ」
「えっ?」「俺の住む地底世界にもシェパードンという聖獣がいてな、小さい頃からいつも一緒にいて共に戦った仲間なんだ」
「ええっ(°Д°;)」「俺達の世界ではスパークドールズの怪獣達の力を借りて敵と戦って来たんだ。俺達だけじゃない、怪獣と絆の深いウルトラマンは多いんだぞ」
「本当ですか!?」
「慈愛の戦士ウルトラマンコスモスは怪獣が幸せに暮らせる世界を作ったんだ。あ、それに大先輩のウルトラセブンはカプセル怪獣って相棒もいるんだぜ」
「凄い! 怪獣との共存は不可能じゃないって事か。俺も頑張らないとな」
「大地、お前ならきっと夢叶えられるって」
「ふっ…」
「かなりの値が張りますが超お買い得な道具を用意しましたよぉ」
「使えそうね、これ。面白くなりそう」
「今ならお得な情報をオマケに付きますよぉ♪」
「代金はこいつから貰って」
「あ、そうですか…」「フッ!」
哀れ、マーキンド星人(―人―)チーン
その情報とはXio基地に保管されているスパークドールズの事だった。
ギナはメカゴモラを実体化させ、Xio基地周辺を襲撃する。
「ゴモラらしき個体が出現!」
「ン?」「これがゴモラ!?」
「ちょっとフォルムが違うけど何なの?」
「生命反応はありません。怪獣型のマシンです!」
「メカゴモラという訳か!」
「ハヤト、ワタルはスカイマスケッティで出動! メカゴモラの進行を食い止めろ!」
「「了解!!」」
「大地、アスナは地上からの援護と避難誘導を頼む!」
「「了解!」」
「俺達も行きます」「力を貸してくれるか」
「勿論です」「Xioのメンバーに合流してくれ!」
「「「ガレット!!」」」
「しかし何故、突然基地の近くに…」
「行け!!」
「ファントン光子砲!!」
「ダメだ! 装甲が硬過ぎる!!」
変身しようとするヒカルとショウをシャプレー星人の銃撃が襲う!
背後からショウを狙うギナ。
「邪魔をする気か」
シャプレー星人と合間見えるヒカル。
「何やってんのよ!? あの二人は」
「俺が様子を見に行ってます」
「あたしがメカゴモラを止める!」
『サイバーゴモラ、ロードします』
「行くよ、ゴモラ」『リアライズ』
サイバーVSメカ、二大ゴモラの大バトルが始まった。
「突如出現したモルド・スペクターが未知のエネルギーを基地に照射中!?」
「まさか…本当の狙いはこの基地か!」
「ここに眠るスパークドールズを甦らせて、新たなグア軍団を作り上げる!!」
「奴らの目的はスパークドールズだったのか!(°Д°;)」
「このままだとこの子達が元に戻っちゃうよぉ~」
「僕達で何とかしないと!」
「よしっ!」
「バリアを張るんだ!! 何としてもあの邪気を食い止めろ!!」
サイバーゴモラを援護するスカイマスケッティ。
「至急帰還して基地の防衛を頼む!!」
「「了解!!」」
ギナとシャプレー星人の妨害で変身できないヒカルとショウ。だが大地の介入により、攻勢が逆転する。
『ウルトライブ! ゴー!キングジョー!』
「放せっ!!」
ギナの盾となり、自ら怪獣弾を受けて消滅するシャプレー星人。
「貴様らァァ!!」
『ウルトライザーモード起動します』
「コンビネーションでいこう」
「いい銃ね。射撃なら任せて」
『ウルトラマンの力をチャージします』
「ゴモラ、サイバー超震動波よ!」
「ウルトラマンの力って…凄い技術力」
「でしょ」
UPGにもこの位の技術力があればいいのにねw
「ドラ"ァァァ━━━━ィ!!」
「兄上っ!!」「ン?」
「今こそ我ら三兄弟の力を1つに!」
「いいのか? 魂を融合させたら元には戻らんぞ」
「私は…私は兄上の中で生き続けます」
「ギナよ…共にウルトラマンを倒すぞ!」
「ウオオォォォォッ!! ギナ…感じる、感じるぞ。お前の魂を」
「兄上!」「ジュダよ、お前も儂に力を貸してくれるのか」
「「我こそはグア・スペクター! 我ら三兄弟の怨みを晴らす! 新たなグア軍団を誕生させる!!」」
「このままだと不味いぞ!」
「ここで決める」
「ああ。行くぜぇ後輩」
「スパークドールズを悪に利用させない!」
『ウルトラマンエックスとユナイトします』
『ウルトラァイブ!』
『ウルトライブ!』
「エックスゥゥ━━━━ッ!!」
「ギンガァァ━━━━━ッ!!」
「ビクトリィィ━━ッ!!」
『エックス、ユナイテッド』
『ウルトラマンギンガ!』
『ウルトラマンビクトリー!』
3大ウルトラマンVSグア・スペクターの決戦の火蓋が切って落とされた。
「ギンガサンダーボルトッ!!」
『ウルトランス!エレキング!テイル!』
『サイバーエレキング、ロードします。サイバーエレキングアーマー、アクティブ』
「「エレキング電撃波!!」」
「うむっエレちゃん祭り~♪ こりゃたまらんですな♡」
「「この程度の力でやられるものかっ!!」」
「「痛快痛快!! 地獄へ堕ちて身の程を知れっ!!」」
「スパークドールズの怪獣達をお前の好きにはさせない!!」
「俺達も負けてられないな。ショウ」
「ああ」
「「見せてやるぜ!俺達の絆!! ウルトラタァッチ!!」」
「ギンガァァ━━━ッ!!」
「ビクトリィィ━━ッ!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「いくぞっ!!」
「「エクシードエェーックス!! エクスラッガー!! エクシードイリュージョン!!」」
「「ウルトラマンガイアの力よ!! フォトンエッジ!!」」
平成三部作の力、キタ━━(°∀°)━━ッ!!
「「ウルトラマンダイナの力よ!! ソルジェント光線!!」」
「「エクシードエクスラッシュ!!」」
「これで貴様は2度と甦る事ができない!」
「「エクスラッガーショット!!」」
「「ウルトラマンティガの力よ!! ゼペリオン光線!!」」
「妹よォォ━━っ!!」「兄上ぇぇ━っ!!」
「よくぞスパークドールズを守り切ったな!(^▽^)」
「「ハアァァァ~(´Д`;)」」
「「いぃやったァァァっ!!」」
「「イエーイッ♪」」
こうしてエクシードエックス、ギンガビクトリーの活躍によりグア軍団の野望は潰えた。
「Xioのみんなに宜しくね」「はい」
「お前の夢、叶えろよ」
「遠い場所からだけど応援してるぜ」
「いいなぁ。なんか男の友情って感じで」
「って事は俺達もユナイトしてるって事ですね」
「フッそうだな。俺達はこの空で繋がってるんだ」
「練習さぼるんじゃねえぞ」
「はい」「また会おうぜ」
「さあ行きましょう。あなた達の世界へ」
「ガレット!」
「「大地の怪獣ラボ」」
「今回の怪獣はこれだ!」
『メカゴモラ解析中』
「メカゴモラはゴモラをコピーして造られた強力なロボットだ。ゴモラ同士の対決はサイバーゴモラの勝利!(^▽^)」
「そしてこのサイバーカードはウルトラマンギンガビクトリー。ヒカルとショウがウルトラフュージョンブレスで一体化変身した究極のウルトラ戦士だ。
我々と力を合わせ、グア軍団を打ち破ったぞ!」
「次回も」「「観てくれよな!」」
「俺とエックスの頼もしい仲間達。彼らとの出会いがあったから俺達はここまで戦って来れたんだ。
みんなにもその力をもう一度感じて欲しい。
次回ウルトラマンX総集編『限界を超えた勝利の光』
俺達の更なる戦いも初公開するよ!」
「ビクトリーの仲間なのか!?」
「お前が待ってる奴らは俺が倒してきたぜ!」
ここで流れるウルトラマンギンガの歌が燃えるっス~(≧∇≦)
「ヒカル!」「おおぉ…(°Д°)」
「新たなウルトラマン…」
「やっと来たか!」
「待たせたな。アンタがこの世界のウルトラマンか。一緒にコイツ倒そうぜ!」
「はい!(°▽°)」
ギンガ=ヒカルが加勢に入った事でモルド・スペクターとの戦いは一気に優勢になった。
「ギンガサンシャイン!!」
「兄上、流石に分が悪過ぎます! 一旦引きましょう!」
「歪みが拡がり続けている!」
「何とかして閉じないと!(°`Д´°)」
「邪気を鎮めればあの歪みを閉じる事ができる」
「俺もやります!」
「ギンガコンフォート」
「「ピュリファイウェーブ!!」」
遂に集った3人の新世代ウルトラマン。
「俺の名前は礼堂ヒカル。宜しくな」
「大空大地って言います。あなたがもう1人のウルトラマンなんですね」
「ああ」
「でぇぇい! 忌々しいウルトラマンが増えるとは!!(`皿´)」
「歪みが閉じられた今、我々には新たな兵隊が必要ね。いい考えはないの!?」
「お任せを」
「君も彼(ショウ)と同じようにウルトラマンだというのか?」
「あ、はい」
「あなた達は地球人…で間違いないのよね」
「勿論です。あ…何ていうか別の次元の地球人ですけど」
「ウルトラマンに変身しているという事か」
「まあそんな所です」「ふぅん…」
「俺達は強い絆で結ばれて一緒に戦ってます」
「簡単に言うとウルトラマンは君達の仲間なのか?」
「はい」「えええ~~っ!?(°Д°;)」
「あ、ギンガとビクトリーだけじゃなくウルトラマンは俺達の仲間です。それに怪獣とだって仲間になれますよ」
「怪獣と仲間に!?」「うん」
「わあぁぁ~♪」「ちょちょちょ…!!」
「君達ホントにウルトラマンなの!?」
「ルイ、もうその話は終わってるって」
「じゃあ本当にウルトラマンって事ッショ」
「恥ずかしいのはちょっとだけだからねぇ~♪」
「勘弁してくださいよっ!」
「お願い! 君達のデータ取らせて欲しいっス!」
「はぁあっ!?」「わぁー凄いっ♪」
「助けてくださいよぉぉ!(>Д<)」
「フフッどうしよっかな~σ(^ロ^;)」
「俺の理想は怪獣と共存する事なんです。怪獣はその生物本来の生息地に住み続けるのが自然だから。そういう環境がキチンと整ったらスパークドールズを元の姿に戻して自然に返して上げたいんです」
「そっか」「単なる理想なのかも知れないですけど…」
「いや、いいじゃんか。最っ高の夢だよ」
「えっ?」「俺の住む地底世界にもシェパードンという聖獣がいてな、小さい頃からいつも一緒にいて共に戦った仲間なんだ」
「ええっ(°Д°;)」「俺達の世界ではスパークドールズの怪獣達の力を借りて敵と戦って来たんだ。俺達だけじゃない、怪獣と絆の深いウルトラマンは多いんだぞ」
「本当ですか!?」
「慈愛の戦士ウルトラマンコスモスは怪獣が幸せに暮らせる世界を作ったんだ。あ、それに大先輩のウルトラセブンはカプセル怪獣って相棒もいるんだぜ」
「凄い! 怪獣との共存は不可能じゃないって事か。俺も頑張らないとな」
「大地、お前ならきっと夢叶えられるって」
「ふっ…」
「かなりの値が張りますが超お買い得な道具を用意しましたよぉ」
「使えそうね、これ。面白くなりそう」
「今ならお得な情報をオマケに付きますよぉ♪」
「代金はこいつから貰って」
「あ、そうですか…」「フッ!」
哀れ、マーキンド星人(―人―)チーン
その情報とはXio基地に保管されているスパークドールズの事だった。
ギナはメカゴモラを実体化させ、Xio基地周辺を襲撃する。
「ゴモラらしき個体が出現!」
「ン?」「これがゴモラ!?」
「ちょっとフォルムが違うけど何なの?」
「生命反応はありません。怪獣型のマシンです!」
「メカゴモラという訳か!」
「ハヤト、ワタルはスカイマスケッティで出動! メカゴモラの進行を食い止めろ!」
「「了解!!」」
「大地、アスナは地上からの援護と避難誘導を頼む!」
「「了解!」」
「俺達も行きます」「力を貸してくれるか」
「勿論です」「Xioのメンバーに合流してくれ!」
「「「ガレット!!」」」
「しかし何故、突然基地の近くに…」
「行け!!」
「ファントン光子砲!!」
「ダメだ! 装甲が硬過ぎる!!」
変身しようとするヒカルとショウをシャプレー星人の銃撃が襲う!
背後からショウを狙うギナ。
「邪魔をする気か」
シャプレー星人と合間見えるヒカル。
「何やってんのよ!? あの二人は」
「俺が様子を見に行ってます」
「あたしがメカゴモラを止める!」
『サイバーゴモラ、ロードします』
「行くよ、ゴモラ」『リアライズ』
サイバーVSメカ、二大ゴモラの大バトルが始まった。
「突如出現したモルド・スペクターが未知のエネルギーを基地に照射中!?」
「まさか…本当の狙いはこの基地か!」
「ここに眠るスパークドールズを甦らせて、新たなグア軍団を作り上げる!!」
「奴らの目的はスパークドールズだったのか!(°Д°;)」
「このままだとこの子達が元に戻っちゃうよぉ~」
「僕達で何とかしないと!」
「よしっ!」
「バリアを張るんだ!! 何としてもあの邪気を食い止めろ!!」
サイバーゴモラを援護するスカイマスケッティ。
「至急帰還して基地の防衛を頼む!!」
「「了解!!」」
ギナとシャプレー星人の妨害で変身できないヒカルとショウ。だが大地の介入により、攻勢が逆転する。
『ウルトライブ! ゴー!キングジョー!』
「放せっ!!」
ギナの盾となり、自ら怪獣弾を受けて消滅するシャプレー星人。
「貴様らァァ!!」
『ウルトライザーモード起動します』
「コンビネーションでいこう」
「いい銃ね。射撃なら任せて」
『ウルトラマンの力をチャージします』
「ゴモラ、サイバー超震動波よ!」
「ウルトラマンの力って…凄い技術力」
「でしょ」
UPGにもこの位の技術力があればいいのにねw
「ドラ"ァァァ━━━━ィ!!」
「兄上っ!!」「ン?」
「今こそ我ら三兄弟の力を1つに!」
「いいのか? 魂を融合させたら元には戻らんぞ」
「私は…私は兄上の中で生き続けます」
「ギナよ…共にウルトラマンを倒すぞ!」
「ウオオォォォォッ!! ギナ…感じる、感じるぞ。お前の魂を」
「兄上!」「ジュダよ、お前も儂に力を貸してくれるのか」
「「我こそはグア・スペクター! 我ら三兄弟の怨みを晴らす! 新たなグア軍団を誕生させる!!」」
「このままだと不味いぞ!」
「ここで決める」
「ああ。行くぜぇ後輩」
「スパークドールズを悪に利用させない!」
『ウルトラマンエックスとユナイトします』
『ウルトラァイブ!』
『ウルトライブ!』
「エックスゥゥ━━━━ッ!!」
「ギンガァァ━━━━━ッ!!」
「ビクトリィィ━━ッ!!」
『エックス、ユナイテッド』
『ウルトラマンギンガ!』
『ウルトラマンビクトリー!』
3大ウルトラマンVSグア・スペクターの決戦の火蓋が切って落とされた。
「ギンガサンダーボルトッ!!」
『ウルトランス!エレキング!テイル!』
『サイバーエレキング、ロードします。サイバーエレキングアーマー、アクティブ』
「「エレキング電撃波!!」」
「うむっエレちゃん祭り~♪ こりゃたまらんですな♡」
「「この程度の力でやられるものかっ!!」」
「「痛快痛快!! 地獄へ堕ちて身の程を知れっ!!」」
「スパークドールズの怪獣達をお前の好きにはさせない!!」
「俺達も負けてられないな。ショウ」
「ああ」
「「見せてやるぜ!俺達の絆!! ウルトラタァッチ!!」」
「ギンガァァ━━━ッ!!」
「ビクトリィィ━━ッ!!」
「「ギンガビクトリー!!」」
「いくぞっ!!」
「「エクシードエェーックス!! エクスラッガー!! エクシードイリュージョン!!」」
「「ウルトラマンガイアの力よ!! フォトンエッジ!!」」
平成三部作の力、キタ━━(°∀°)━━ッ!!
「「ウルトラマンダイナの力よ!! ソルジェント光線!!」」
「「エクシードエクスラッシュ!!」」
「これで貴様は2度と甦る事ができない!」
「「エクスラッガーショット!!」」
「「ウルトラマンティガの力よ!! ゼペリオン光線!!」」
「妹よォォ━━っ!!」「兄上ぇぇ━っ!!」
「よくぞスパークドールズを守り切ったな!(^▽^)」
「「ハアァァァ~(´Д`;)」」
「「いぃやったァァァっ!!」」
「「イエーイッ♪」」
こうしてエクシードエックス、ギンガビクトリーの活躍によりグア軍団の野望は潰えた。
「Xioのみんなに宜しくね」「はい」
「お前の夢、叶えろよ」
「遠い場所からだけど応援してるぜ」
「いいなぁ。なんか男の友情って感じで」
「って事は俺達もユナイトしてるって事ですね」
「フッそうだな。俺達はこの空で繋がってるんだ」
「練習さぼるんじゃねえぞ」
「はい」「また会おうぜ」
「さあ行きましょう。あなた達の世界へ」
「ガレット!」
「「大地の怪獣ラボ」」
「今回の怪獣はこれだ!」
『メカゴモラ解析中』
「メカゴモラはゴモラをコピーして造られた強力なロボットだ。ゴモラ同士の対決はサイバーゴモラの勝利!(^▽^)」
「そしてこのサイバーカードはウルトラマンギンガビクトリー。ヒカルとショウがウルトラフュージョンブレスで一体化変身した究極のウルトラ戦士だ。
我々と力を合わせ、グア軍団を打ち破ったぞ!」
「次回も」「「観てくれよな!」」
「俺とエックスの頼もしい仲間達。彼らとの出会いがあったから俺達はここまで戦って来れたんだ。
みんなにもその力をもう一度感じて欲しい。
次回ウルトラマンX総集編『限界を超えた勝利の光』
俺達の更なる戦いも初公開するよ!」